ブタ @butaille グーグルで「初めて試す」を検索したら、一番目はマリファナで二番目はコカインで三番目はLSD、四番目は寿司 pic.twitter.com/li6w89Uso5 2017-01-13 08:07:53
モブツ政権時代に日本の民間企業がこの国に行った投資の中で次の2つのケースを取り上 げて見たいと思います。1つ目は非鉄・石油の日本鉱業(現在の新日鉱ホールディングス=以 後日鉱と略す)の銅鉱山開発であり、2つ目は帝国石油の石油開発です。前者は1983年に すでに経営をザイール政府に譲渡して、事業から撤退してますが、後者は現在でも事業を継続 しています。この2つのプロジェクトの概略を述べると共に、モブツ物語の一巻としてこの開発 事業がモブツ政権の下で経験した諸問題に焦点を当ててみたいと思います。 この銅鉱山開発は、民間企業のザイールへの投資プロジェクトとして最大のものであり、政府 援助によるマタディ橋の建設の約2倍の規模の資金が投入されされました。プロジェクトの準備 段階から考えると20年以上にわたる事業でしたが、11年余りの間生産活動を行った後、諸般 の事情から1983年にその事業をザイール
Le dimanche 2 octobre 2011 晴れ、7時、24℃、65%。 早朝雨が降ったようだ。水溜りがある。しかし、雨量はまだ少ない。 『日本カタンガ協会』のホームページの一部修正をした。メインおよびコンタクト・ページのメイル・アドレスである。しかし、VectorからdownloadしたHP作成プログラムが文字化けしていて、大体の見当でしか使えない。HTML表示ができたので、ページをHTML言語で直接いらうことになった。 http://katangajapon.web.fc2.com/ 「日本人を父親とし、コンゴに置き去りにされた子供たち」について整理しておきたい。この子供たちが2007年協会を作ってキンシャサの日本大使館に包括的に日本人を父親とする子供として認知を訴えた。大使館は外務省に報告。外務省はカタンガ州ムソシ鉱山で仕事をしていた日本鉱業に連絡をとった。日本鉱業は、子供
【拡散希望】①本日は情報提供のお願いです。ここ1年間、ずっと取材を続けているテーマがあります。アフリカ中部の紛争国コンゴ民主共和国に置き去りにされた日本人遺児たちに関する取材です。 ㊱ぜひとも皆さんのお力をお貸しください。人を責めたり、組織の責任を追及したりする取材ではありません。重ね重ね恐縮ですが、知りたいのはネットに載っていない情報です。ネット上の情報は把握しています。 (追加)誤解が広がらないよう補足します。コンゴに置き去りにされた日本人遺児は、いわゆる売春行為ではなく、日本人労働者とコンゴ人女性の「結婚」によって生まれています。ただし婚姻届などはなく、現地における慣習的な「結婚」。数カ月~数年間同じ家で暮らしていた子どもたちです
政府主導で「働き方改革」が叫ばれ、長時間労働の是正が求められている中、前近代的ともいえる「不当労働行為」が繰り返されている。不当労働行為とは、労働組合に入っていることを理由に遠隔地に左遷・解雇したり、組合との団体交渉に応じなかったり、組合からの脱退を促したりすることだ。 SEだった有村有氏(仮名)は、結婚を機に転職を希望。「年収1000万円も」とうたうチラシを見て、「アリさんマーク」で有名な引っ越し専業大手・引越社関東に入社した。 100万円だった賞与は1円に 営業成績は優秀だったが、営業車で交通事故を起こすと、会社に弁償(48万円)を求められた。「自分に弁償する義務はあるのか」。そう悩んだ有村氏だが、会社に労働組合はなく、相談相手もいない。そこで2015年3月、雑誌で知った社外の労働組合「プレカリアートユニオン」に加入。同組合を通じて会社に団体交渉を申し出た。 すると会社は、有村氏を引っ
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