ショートトラックに転向?!25日のエキシビションに向けた練習に羽生結弦と宇野昌磨が参加。戦いを終え、各国の選手とリラックスした時間を楽しむ2人の映像をご覧下さい。 フィギュアの特集はNHKピョンチャンオリンピックサイト ⇒ https://nhk.jp/2018
◆平昌五輪第15日 ▽フィギュアスケート女子フリー(23日、江陵アイスアリーナ) フィギュアスケート女子シングルの金メダル争いはOARの同じクラブ出身同士でもある15歳のザギトワ、18歳のメドベージェワの2人の一騎打ちとなった。 フリーはともに156・65点というハイレベルな戦い。ショートプログラムで世界最高得点の応酬の末に首位に立っていたザギトワが、1・31点の小差で逃げ切って五輪女王の座を射止めた。 右腕を突き上げガッツポーズで笑顔がはじけたザギトワに対し、メドベージェワは、演技が終わると、感情を抑えきれずに涙があふれた。 銅メダル獲得のオズモンド(カナダ)ら3位以下に7点以上もの差をつける異次元の争いを演じ、合計でも自己ベストを更新したザギトワ。同種目では1998年長野五輪で15歳8か月だったタラ・リピンスキー(米国)に次ぐ史上2番目に若い15歳9か月の女王が誕生した。ドーピング問題
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「平昌五輪・フィギュアスケート女子・FS」(23日、江陵アイスアリーナ) SP4位の宮原知子はSPに続く自己ベストとなる146・44点、合計も自己ベストの222・38点を記録したが、惜しくもメダルには届かず4位だった。ただ、持てるものを振り絞った。今回の五輪最初の演技となった団体戦では回転不足の判定で思ったような得点が出ず“五輪の魔物”に飲み込まれないか心配されたが、「(魔物は)いなかったです。うふふふ」と愛らしい笑顔を見せた。 【写真】宮原知子 まるで本物のCA 大きなスカーフで韓国入り 演技を終えた後は渾身のガッツポーズを両手でつくった。「自分のベストが出
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