【モスクワ17日】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯の男子公式練習に参加した羽生結弦(23)=ANA=が、フリーの曲をかけた演技の冒頭に跳んだ4回転ループの着氷に失敗し、右足首を内側にひねった。負傷したとみられる。 羽生は中盤で演技をやめ、練習時間を約15分残してリンクを去った。「大丈夫です」と言い残して足早に会場を後にしたが、患部にはアイシングを施し、右足をひきずるようにしていた。 16日のショートプログラム(SP)では自身が持つ世界最高得点を更新する110・53点をマーク。17日のフリーでは初のGPシリーズ連勝と、ファイナルを含めた日本男子単独最多の10勝目が懸かっている。
「うれしさ半分、緊張半分です」 2010年4月、眞子さまは国際基督教大学(ICU)の入学式に臨まれた。皇族がICUに進学されるのは初めてのこと。眞子さまは紺色のスーツに身を包み、シャツのボタンを1つだけ開けて小ぶりのネックレスをお召しになっていた。集まった報道陣から現在のお気持ちを聞かれると、眞子さまは「うれしさ半分、緊張半分です」と述べられた。薄化粧をされただけの、素朴そのものといったご表情が懐かしく思い出される。 ICU入学式当日の眞子さま ©JMPA 大学生活初めての学園祭で、眞子さまはパーカーにジーンズ、ブーツという女子大生らしいカジュアルな装いだった。スキー部の「看板娘」として、3本200円の焼き鳥を販売されていて、訪れた客から「もしかして、眞子さまですか?」と尋ねられると「はい、そうです。こんにちは」と元気に礼儀正しく挨拶なさっていた。クラスのお好み焼き屋では、盛り付けを担当さ
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