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2021年5月6日のブックマーク (3件)

  • スペースXの宇宙船、着地に成功 試験5回目 初めて爆発せず

    米宇宙開発企業スペースXがネットでライブ配信した大型宇宙船「スターシップ」の無人試験機「SN15」の飛行試験映像より(2021年5月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / SPACE X 【5月6日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は5日、米テキサス州で大型宇宙船「スターシップ(Starship)」の5回目となる飛行試験を行い、初めて爆発せずに着地させることに成功した。 無人試験機「SN15」はテキサス州ボカチカ(Boca Chica)から午後5時25分(日時間6日午前7時25分)ごろ打ち上げられ、高度約10キロに到達。一連の機動飛行を行った。 過去4回はいずれも試験機の爆発に終わっており、今回の成功はスペースXにとって大きな成果となった。 もっとも試験飛行は完璧だったわけではなく、着地直後に全長約50メートルの試験機の下部から小規模な炎が上がった。動画によると、火はす

    スペースXの宇宙船、着地に成功 試験5回目 初めて爆発せず
    umiusi45
    umiusi45 2021/05/06
    「過去4回はいずれも試験機の爆発に終わっており、」お、おう
  • トヨタ「C+pod 」発表で超小型EVは普及するか

    2020年12月下旬、トヨタ自動車が2台のEV(電気自動車)を発表した。まず22日、無人運転移動サービス用車両「e-Palette(イーパレット)」の実用化に向けて進化させた仕様をお披露目した。続いて25日には、2人乗りの超小型車「C+pod(シーポッド)」を発売した。 e-Paletteは、2018年1月にアメリカ・ラスベガスで行われたCES(家電見市)でコンセプトが初公開されたもの。C+podの原型は、2017年秋に開催された東京モーターショーに出展された「コンセプト-愛i RIDE」となる。 e-Paletteは、ひと見てわかるとおり公共交通的な使い方を想定しており、C+podはEV普及に向けて検討を進めてきた法人ユーザーや自治体などを対象とした限定販売としている。個人向けを含めた格販売については2022年を目途に開始する計画というが、主体はあくまで法人や自治体などであろう。 注

    トヨタ「C+pod 」発表で超小型EVは普及するか
    umiusi45
    umiusi45 2021/05/06
    仮に乗用車400万台をすべてEV化すると、夏の電力使用ピーク時には電力不足となり、解消には発電能力を10~15%増やす必要があるという試算を公開した。」
  • 免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 | KURU KURA(くるくら)

    免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 14歳から運転可能な超小型EV「Ami」が、シトロエンから発売された。月額レンタルが19.99ユーロ(約2400円)、カーシェアサービスは1分あたり0.26ユーロ(約30円)という低価格で利用できる。欧州で、クワドリシクル(4輪自転車)と呼ばれるこのようなクルマの普及が進む背景とは。 欧州で普及する「免許不要のクルマ」クワドリシクル シトロエンの超小型EV「Ami」。欧州ではクワドリシクルと呼ばれるカテゴリーに分類され、免許がなくても運転できる。写真:シトロエン シトロエンは、Ami(アミ)という超小型EVを発売した。Amiのような超小型EVは、EU加盟国などの欧州諸国において、クワドリシクル(Quadricycle)というカテゴリーに属するクルマになる。日の軽自動車とは異なる欧州独自のカテゴリーで、都市の渋

    免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 | KURU KURA(くるくら)
    umiusi45
    umiusi45 2021/05/06
    “欧州では講習を受講すれば14歳(一部の国では16歳)からOK。そのためフランスではVSP(voiture sans permis=免許不要のクルマ)とも呼ばれている”