「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏(44)が2日に自身のYouTubeチャンネルを更新。京王線で走行中の電車内で、男が油のような液体をまき、刃物を振り回して男女17人がケガをし、男性1人が心肺停止状態となっている事件について言及した。 【写真】事件があった京王線の車内。炎が上がっている(@siz33さん提供) 米人気コミック「バットマン」の悪役の「ジョーカー」の扮装をし、犯行に及んだ容疑者。ひろゆき氏は「あれは確実に“無敵の人”事件なんですよね」と推測する。「無敵の人」とは、ひろゆき氏が08年にブログなどで使い始めた言葉。「逮捕されると、職を失ったり、社会的信用が下がったりします。元々、無職で社会的信用が皆無の人にとっては逮捕というのは、なんのリスクにもならないのですね」とし、「そんなわけで、刑罰がリスクだと思わない人たちというのが存在しているのが現代の社会。日本が法治国家であ
2021年10月31日に投開票された衆院選では、与野党問わずベテラン議員が小選挙区で相次いで落選し、世代交代を印象づけた。野党では、立憲民主党の平野博文代表代行(72)が大阪11区で維新新人の中司宏氏(65)に敗れ、重複立候補していた比例近畿ブロックからも復活当選することはできなかった。小沢一郎氏(79)は岩手3区で自民前職の藤原崇氏(38)に敗れ、比例東北ブロックで復活当選した。 一方、自民党の甘利明幹事長(72)は、神奈川13区で立憲新人の太栄志(ふとり・ひでし)氏(44)に敗れたが、比例南関東ブロックで復活当選。ただ、仮に甘利氏が1年早く生まれていたとすれば、議席を失っていた可能性が高い。自民党は内規で比例区の「73歳定年制」を設けているためだ。自民党から小選挙区で立候補した73歳以上の候補者は24人。建設相や自治相を歴任した野田毅氏(80)を筆頭に7人が小選挙区で敗れ、そのまま国会
先日、秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)。7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験が不合格だったことが判明した。2月に再挑戦するそうだが、果たしてパラリーガルとして働きながら受験勉強は可能なのか、今後の生活費はどうなるのだろうか。 【写真】目を潤ませながら眞子さまを見送る紀子さま 娘を想う“母の姿”が切ない *** 10月29日、司法試験の主催者が公表した合格者の名簿に、「Kei Komuro」の名はなかった。9227人が受験した司法試験の合格者は5791人で、合格率は63%。初受験での合格率は78%だった。担当記者は言う。 「10月21日には、小室さんはニューヨーク州弁護士会の主催するビジネス法部門の学生論文コンペティションで優勝したばかり。先月からローウェンスタイン・サンドラーという弁護士事務所でパラリーガル(法務助手)として働き始めた小室さんは、法律家として
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