iPhoneやAndroidスマホ向けのアプリ版に比べ、不便なイメージがあったPC(パソコン)でのInstagram利用。現在はかなり使い勝手がよくなり、遜色なく使えるところまで近づいています。 本記事では、PC版インスタグラム(WindowsパソコンやMac等でブラウザから使えるウェブ版Instagram)で利用できる機能について整理し、その使い方をまとめました。
「オリンピッグ」で辞任した五輪演出統括が語っていた、椎名林檎からの「トンチが必要」アドバイス 社会・政治 投稿日:2021.03.28 06:00FLASH編集部 「僕は当時61(歳)で、太田(恵美氏、コピーライター)さんが64(歳)かな。椎名林檎さんもMIKIKOさんも30代だったんですよ。僕らとは一世代違う。僕らはいなくてもよかったんです」 筆者にそう語ったのは、CMクリエイターの佐々木宏氏(66)だ。東京五輪開会式に出演予定だったタレント・渡辺直美(33)の容姿を侮辱する「オリンピッグ」の企画が明らかになり、3月17日に演出統括を辞任した人物である。 【関連記事:椎名林檎、宇多田ヒカルは「勝ち負けの世界に現れたオアシス」】 筆者は2017年8月、拙著『コピーライター、ほぼ全史』(日本経済新聞出版)の取材で佐々木氏にロングインタビューをおこなっていた。取材の本題は、稀代の広告クリエイタ
< 「SANUNITフェス in かごしま」の経緯について > 2022年2月4日 本イベントの経緯につきまして、ブッキングを担当しておりました2社より、次の通りご説明させて頂きます。 今後主催との争点となる場合があるため、一部の経緯につきましては公開を控えさせて頂きます。 本発表以外のことにつきましては、ブッキング担当2社より公表しておりませんので、憶測等による発信をお控え頂き、ご理解を頂ければ幸いです。 <まとめ> 主催との主なトラブルは、イベント概要書や収支予算書などの資料、助成金、後援、協賛、行政、政治家などの名称使用、警備やシャトルバス、式典(花火)などの進行状況等などに、多くの事実と異なる点が見られ、他にも出店者には事実と異なる情報で出店料を集め、一部の出店者が主催より受けた説明と違うことを知り、主催をお店に呼び出して警察沙汰になったにも関わらず、その経緯についての説明や報告も
◇4日 北京五輪 フィギュアスケート団体(北京) えっ、羽生が北京五輪棄権!? フィギュアスケート団体が始まった会場で、記者席のテレビ画面に羽生結弦(27)=ANA=の名前とともに「WD(棄権)」のテロップが表示された。 【写真】記者席のモニターに表示された羽生結弦欠場の謎のテロップ テロップが表示されたのは団体・アイスダンスの練習中。「HANYU Yuzuru」の文字とともに、右端に「Withdraw(棄権)」を意味する「WD」の文字が表示された。 羽生は3日に日本スケート連盟の公式ツイッターに動画メッセージを寄せていた。同日には日本選手団が会見で海外メディアから羽生の北京入りについて問われて「渡航に関することは言えません」と応じており、テストで表示されたとみられるが、果たして真相は…。
3日北京五輪のフィギュアスケートが開幕。団体戦で日本勢トップバッターを務めた宇野昌磨は自己ベストを更新する会心の演技を見せた photograph by AFLO 大舞台での最初の演技として、申し分のない、いや、会心の滑りと言ってよかった。 2月4日、フィギュアスケート団体戦の男子ショートプログラムに出場した宇野昌磨は、完璧な滑りを披露した。 【写真】見つめ合うステファン・ランビエールと宇野昌磨。羽生にやさしくフォローされる平昌での初々しい滑りなども一気に見る 冒頭の4回転フリップを決めると、残りの2つのジャンプも成功。課題とする4回転トウループ-トリプルトウループ、トリプルアクセルも決める。 得点は105.46点で、自己ベストを更新。団体戦のポイントとしてもネイサン・チェン(アメリカ)に次ぐ2位で、次へとバトンを渡した。 演技後に右拳を握りしめた宇野は、一定の手ごたえを言葉にしつつ、手放
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