1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/11/25(金) 11:27:07.739 ID:Ym2wVLfH0
2022年11月25日 21:20 カテゴリ韓国 「韓国 小細工」が中国でトレンド入り 「韓国人の素行の悪さは先祖伝来のものだろう」 Tweet 1 名前::2022/11/25(金) 19:56:45.98 ID:mNvpdtoo0●.net BE:135853815-PLT(13000) サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の韓国対ウルグアイの試合をめぐり、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「韓国 小細工」がトレンド入りした。 問題視されたのは2つのプレー。まず、韓国のナ・サンホがウルグアイのダルウィン・ヌニェスのユニホームを引っ張って突破を阻止したこと。次に、韓国のチョン・ウヨンがウルグアイのフェデリコ・バルベルデの肩に手をかけて引き倒したこと。いずれもやや激しいプレーだがサッカーの試合では珍しくはなく、主審も警告などは出さなかった。 しかし、スポーツにおいて韓国と数々の
23日にドーハのスタジアムで行われたドイツ戦に勝利し、 28年前に味わった「悲劇」を「歓喜」へと変えた日本代表。 この試合の平均世帯視聴率は関東地区で35.3パーセント、 関西地区で30.6パーセントと高い数字を記録し、 インターネットテレビ局のABEMAでも、 23日の1日当たりの同局視聴者数が1000万を超え、 過去最高を記録するなど日本中で大盛り上がりを見せました。 そして試合後、渋谷には興奮冷めやらない人々が集い、 世界的にも有名なスクランブル交差点を、 歓声をあげながら何度も行き来する場面も。 その状況は試合終了から1時間ほど続いたのですが、 英メディア「SPORTbible」や台湾「自由時報」などは、 人々が勝利に酔いしれる様子を、「規律」に注目して報道。 大盛り上がりする中でも、信号が守られている点など、 日本ならではの秩序が好意的に報じられています。 関連投稿には、外国人か
訪日したプーチン大統領(2016年12月) Sputnik/Michael Klimentyev/Kremlin/via REUTERS <ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手> ウラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 ■【動画】プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」...脚は震え、姿勢を保つのに苦労 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。オセチ
とある片田舎出身で大学で東京に行って卒業後銀行へ。 自分には適性が無かったのか、根性が無かったのか、仕事に追われて段々心身を壊していった。 気付いたら病院のベットの上だった。 もう無理と銀行を辞めて実家に帰った。 しばらくニートで近所の公園を散歩して体も心も戻って来たので仕事を探さないとと思っていた時に行員時代のお客さんと偶然会って知り合いの会社を紹介してもらった。 紹介してもらったのが今の会社で、浄化槽の点検、清掃(バキュームカー)、産廃の収集運搬、飲食店等のごみを収集運搬、自治体の委託を受けてごみを回収する仕事をしている所だった。 元々車を乗るのは好きだったし、体を動かすのも好きだった。 最初は各種資格を勉強しながら、色々な部署を経験して、資格を取って、今はバキュームカーで浄化槽の清掃をメインに産廃や塵芥車(ゴミの車)の運転をしている。 田舎なので年配のお客さんが多くて、感謝されたり、
2022年11月25日、JAXAは6年前に実施された「長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)におけるストレス蓄積評価に関する研究」で研究データの捏造や改竄にあたる行為があったことを発表した。研究は2015年に一般から42名の参加者を募集し、2016~2017年中に2週間にわたって外界と隔絶された閉鎖空間で生活してもらった上でストレス状態を評価したというものだ。閉鎖環境施設での滞在には一般から約1万1000人もの応募者があり、大きな注目を集めた研究だったが、「科学的妥当性も確認されていない状態で研究が開始され(JAXA報告書より)」論文などの成果を出すこともできないまま2019年に研究は中止された。25日に行われたJAXA記者会見と報告書から、研究の経緯と問題点を解説する。 将来の火星探査に備えて……長期閉鎖環境でのストレス状態を測定 JAXAが25日に公開した「『長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)
北朝鮮国内、中でも中国との国境に接する地域を中心にして、韓流コンテンツの視聴、流通、中国キャリアの携帯電話の使用、海外送金など、非社会主義・反社会主義とされる行為を取り締まっている82連合指揮部。 社会安全省(警察庁)や国家保衛省(秘密警察)などの人員からなり、縁故のない地方でしがらみにとらわれず強力な取り締まりを行っていたが、あくまでも対象は民間人だった。しかし、ついに聖域ともいえる朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍人に対する取り締まりも行うようになった。 咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、82連合指揮部は、道内の会寧に住む軍人とその家族の間で広がる反社会主義、非社会主義現象を根絶やしにする集中検閲(取り締まり)を行っている。 市内の城川洞(ソンチョンドン)に住むある軍人家族は、韓流ドラマや映画を頻繁に見ていた容疑で、連合指揮部の集中検閲を受けている。 この家族は、民
韓国では大々的に報じられるものの、日本ではあまり大きく扱われない。そんな類のニュースだ。 インドネシアで行われたG20サミットを終え、16日からソウルに一泊二日で滞在したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子。 これと関連して韓国を「喜ばせている」ニュースがある。 韓国を訪問した後、日本訪問も予想されていた。しかし、日本行きは実現しなかったのだ。9日に「東亜日報」がスクープとしてこう報じていた。 「韓国の次の目的地は日本となる可能性がある。現地での宿泊ホテルはリッツカールトン東京かマンダリンオリエンタル東京で調整が続いている。日程は18日から20日、もしくは24日までが有力な状況」 これが実現しなかったことが分かった18日、大手経済紙「毎日経済」系の「MBNNews」ではキャスターがこう言って笑顔を浮かべた。 「日本を訪問しなかった、というのは韓国の立場からすると内心『よかったな
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