1: 風吹けば名無し 2014/01/06(月) 14:54:42.24 ID:zoTjCRO9 ■亀田側が主張を変えない場合は”追放” 亀田大毅選手のIBF世界Sフライ級王座が負けても防衛となって大混乱を招いた問題について、JBC(日本ボクシングコミッション)の倫理委員会及び資格審査委員会は、今週中にも亀田陣営を両委員会に呼んで事情を聞く機会を設ける。 その後、その亀田陣営の釈明を踏まえた上で、両委員会が再度、開かれ最終結論が出されるが、JBCの秋山弘志・理事長は、この日までに、「ボクシング界のルールを守れないのであれば出ていってもらう」と、釈明の機会において亀田陣営が、従来の主張を変えない場合、“追放”という強い姿勢で処分を下す考えであることを明らかにした。