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ブックマーク / www.rossoneri.jp (2)

  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

    骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒
  • はてなはどこに行こうとしてるのか | 赤と黒

    はてながプロモーションに積極的だ。 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” 従来「ネットオタク」やエッジの技術者に愛好されてきたはてなが、どうやらこれを読む限りでは、これからはマスを取りに行くようだ。 そんで、それはきっと成功しないだろうと思う。 街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 近藤社長がどこを歩いて聞きまわったのか知らないが、気で世間の人がはてなを知っているとでも思ったのだろうか。だとしたら、ちょっとあまりにもあんまりで心配になる。世間を知らなすぎるんじゃなかろうか。 技術者はおおむね、技術「だけ」に長けていれば、生活できる糧を得ることはできる。しかしビジ

    はてなはどこに行こうとしてるのか | 赤と黒
    umiusi45
    umiusi45 2008/12/30
    「もう、わけが分からないんだが。」俺もそう思う。
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