◆【列車コンセプト】 「しなの鉄道沿線地域の魅力満載列車」 長野県産材をふんだんに使った快適でぬくもりのあるラウンジ風の空間で、軽井沢から長野に至るしなの鉄道沿線地域の特色ある景観、歴史・文化、食などを満喫できる旅を提供します。◆【デザイン等のテーマ】 沿線地域を代表する戦国武将「真田氏」をテーマとして活用◆【列車名称】 「ろくもん(ROKUMON)」 真田氏の「六文銭(六連銭)」から命名◆【列車デザイン】 ・デザイナー 水戸岡鋭治氏((株)ドーンデザイン研究所) 水戸岡鋭治氏プロフィール.pdf ・対象車両 115系3両編成(現有車両の改造) ・外観デザイン 「真田幸村」の赤備えをイメージした濃い赤(「ろくもん」赤と呼称)を基本色とし、その中に真田氏の家紋である「六連銭」、「結び雁金」、「洲浜」をゴールドで配色・車内デザイン 車両の床、イス、テーブル等に長野県産材を使用し、ゆったりと楽