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2011年7月14日のブックマーク (5件)

  • 茶のしずく石鹸、生活センター注意呼びかけ|日テレNEWS NNN

    去年12月までに販売された「茶のしずく石鹸(せっけん)」について、国民生活センターは、トラブルの相談が相次いでいるとして注意を呼びかけている。 化粧品メーカー「悠香」が販売する茶のしずく石鹸は、去年12月7日以前に販売された約4650万個に小麦の成分が含まれており、アレルギー症状を引き起こす可能性があるとして自主回収が進められてきた。 国民生活センターには、これまで526件の相談が寄せられており、中には呼吸困難や意識不明に陥り救急搬送されたケースや、小麦アレルギーでない人でもアレルギーを発症している例があるという。 国民生活センターは「症状がなくても使用を中止し、メーカーに問い合わせてほしい」と話している。 なお、現在販売されている商品に問題はないという。 問い合わせ先 株式会社悠香 0120-112-266(午前9時~午後8時)

    茶のしずく石鹸、生活センター注意呼びかけ|日テレNEWS NNN
    umiyoruno
    umiyoruno 2011/07/14
  • 節電頑張りすぎないで : 石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月の熱中症倍増 県は6日、金沢地方気象台や石川労働局など関係機関と熱中症の予防策を話し合った。 猛暑だった昨年、県内では熱中症で640人が搬送された。今夏は、東京電力福島第一原発の事故の影響で節電意識が高まっており、冷房を控える動きも予想されることから、熱中症の予防策を関係機関と協議する会議を初めて開催した。 会議では、6月に熱中症で搬送された患者が38人を数え、昨年(19人)の2倍になったことが報告された。うち19人は65歳以上の高齢者だった。 対策としては、〈1〉室温をこまめにチェックし、エアコンや扇風機で調節する〈2〉外出時には日傘や帽子を使用する――などが挙げられた。 県は、ホームページ(http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/necchuushou/necchuushou.html)に熱中症の予防法や対処法など「熱中症予防情報」を公開している

    umiyoruno
    umiyoruno 2011/07/14
  • 気象庁、初の「高温注意情報」…14日の予想で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は13日、最高気温が35度以上の猛暑日と予想される場合、熱中症への注意を呼び掛ける「高温注意情報」を初めて発表した。 発表は、14日の予想として、関東甲信と東海、近畿、九州北部(山口を含む)の4地方に出された。 高温注意情報は、電力不足への懸念から冷房が控えられ、熱中症になる人が急増すると予想されることから、同庁がスタートさせた。電力供給に問題がないとされる北海道と沖縄を除く地域が対象で、青森、宮城両県については33度以上と予想される際に出される。 総務省消防庁の調査(速報値)によると、今月4~10日までの1週間で熱中症で病院に搬送された人は、4520人に達し、うち8人が死亡している。

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    umiyoruno 2011/07/14
  • 「脱原発」宣言…電力供給確保の根拠もなく : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相が13日の記者会見で、将来的な「脱原発」を表明したのは、政府のエネルギー政策への強い批判をかわす狙いがある。 ただ、原子力発電所に全く依存しない社会を作るための道筋や十分な電力供給が確保できる根拠は示されず、閣内で十分に議論された形跡もない。場当たり的ともいえる対応に、実現性を疑問視する声も多い。 「浜岡原発の停止要請や、ストレステスト(耐性検査)の導入を指示したことは、原子力についての基的考え方に沿って一貫した考え方で行ってきたものだ」 首相が記者会見で、自らの原発政策がぶれていないことを強調してみせたのは、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)を巡る混乱について、「首相は再稼働に前向きな発言をすることもあれば、逆の発言もする。対応しようがない」(古川康佐賀県知事)との批判が出ていたためだ。 あわせて、自らがエネルギー政策の見直しという歴史的な転換に着手することにこだわったとみられる。

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    umiyoruno 2011/07/14
  • 暑いけれど…清涼飲料の大量摂取に要注意|日テレNEWS NNN

    猛暑が続く中、糖分を含んだ清涼飲料を続けて大量に飲むことで体がだるくなったり昏睡(こんすい)状態に陥ったりする急性糖尿病(通称「ペットボトル症候群」)への注意が高まっている。 「ペットボトル症候群」は、大量に摂取された糖分で体内の血糖値が上がるために起こるもので、特に糖尿病患者や肥満の傾向がある人は少量でも危険な状態に陥る可能性があるという。 医療関係者は、水分を補給する際には、お茶や水などとあわせて飲むことを勧めている。

    暑いけれど…清涼飲料の大量摂取に要注意|日テレNEWS NNN
    umiyoruno
    umiyoruno 2011/07/14