タグ

2007年12月9日のブックマーク (3件)

  • 262:041227 shio的マインドマップ利用法──MacPeople記事連動 - shiology

    日発売されたMacPeople 2月号にマインドマップが特集されています。その中で、「使いこなしのポイント」として、4人の利用例が紹介されていますが、shioもそのうちのひとりとして掲載していただきました(67ページ)。そして、shioゼミ学生のあさみさんも掲載されています(66ページ)。 昨日のshiologyでも書きましたように、この取材はアンケートに書面で回答する形式で行われました(下記の(1)〜(5)は編集者からいただいた質問です)。shioはかなりたくさん書いて回答しましたが、当然のことながらごく一部分しか誌面には掲載されていません。そこで、編集者の許可を得て、ここにその全文(blog用に一部改変しました)を掲載いたします。MacPeople 2月号の誌面と合わせてご参考になれば幸いです。 なお、下記の原稿はOmniOutlinerで書いたあと、単純にHTML書き出したものです

    262:041227 shio的マインドマップ利用法──MacPeople記事連動 - shiology
    umurausu
    umurausu 2007/12/09
    shilogyの塩澤一洋氏のマインドマップの考え方、利用法
  • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

    当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

    umurausu
    umurausu 2007/12/09
    オープンソースのフリーソフトFreeMindの使い方。マインドマップを作る際の操作方法がわかる。
  • マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT

    マインド・マップをご存じでしょうか? 最近、日でも新しい「メモ技術」として注目されるようになってきた記法です。この記事では、このマインド・マップという記法が、ITの現場でうまく使えないだろうか、というアイデアを紹介します。特に、IT分野で標準化されているUMLをうまく補完するツールとして、要求分析という上流工程をまず取り上げたいと思います。 「顧客の言葉を集めること」の難しさ ITシステム開発において要求分析を行う場合、現在ではUMLを使ったオブジェクト指向による概念モデリングや、ユースケース分析が主流になってきています。しかし、UMLには強い制約(記法の意味と文法)があり、誰でもすらすらとまとまるものではありませんね。特に、顧客へのインタビューを行う場面では、その場でUMLにまとめるというのは至難です。そこで、顧客との対面場面ではとにかく「顧客の言葉を集める」ことに徹し、それをメモ(イ

    マインド・マップとUMLを使った要求分析支援(前編):@IT
    umurausu
    umurausu 2007/12/09
    マインドマップの概要説明から活用例まで。ツールはJUDEを使っている。