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2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 人工衛星開発から学んだエンジニアにとって重要なこと - Qiita

    前例がないため、どこにも答えが存在せず、基的に色々なものを1から考えて作ることが多くなります。 その時重要になってくるのが、と、 キャッチアップ力 と 基礎理解力 だと思っています。 私の場合、衛星が撮影した画像を処理して蓄積する処理をVHDLで組むというのがあったのですが、全くVHDLを知らない状態から1ヶ月半ほどで実装する必要が生じ、何とか間に合わせたという経験がありました。 その時は、基的な知識をやWebから調べ、回路を組みながらあれこれ試して勘所を掴み、最終的に実装に落としていくというような事をしましたが、昨今テクノロジーの進化と変遷が激しくなる中で、未知の技術を学習して「使える」状態に持っていくための、 自分なりのフレームワーク を持っておくことが非常に重要であると思っています。 逆に言うと、何かした時に、常にそれを自分の中にフレームワークとして蓄積するという意識を持って取

    人工衛星開発から学んだエンジニアにとって重要なこと - Qiita
    umyutan
    umyutan 2018/01/19
  • 行政サービスの100%デジタル化、課題は102万の外字統合

    安倍晋三首相を議長とする官民データ活用推進戦略会議は、行政サービスの100%デジタル化をうたうIT新戦略の基方針を2017年12月22日に決定した。安倍首相は「戸籍や登記の証明書など電子申請にかかる紙の添付を一括して撤廃する」と宣言した。 現状では4万3000種類以上に上る行政手続きのうち、オンライン化しているのは12%にすぎない。一部の手続きが紙の書類を求めているためだ。 代表例が国籍や親族関係を証明する戸籍謄・抄である。住民は年金など社会保障の給付、旅券発行、婚姻や相続などの際に戸籍を置く市町村から紙の書類を取り寄せる必要がある。添付を求める手続きは年間4700万件に上る。 戸籍情報システムをオンライン化できないのは、各市町村が個別にシステムを構築した結果、文字コードなどの互換性に欠けるからだ。1948年に戸籍法が施行されて70年。政府は難問の解決に向けて腰を入れ始めた。 約6

    行政サービスの100%デジタル化、課題は102万の外字統合
    umyutan
    umyutan 2018/01/19
    現代のバベルの塔 炎上案件でしょこれ。。