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九州と建物に関するunagitanのブックマーク (1)

  • 国土交通省九州地方整備局 鶴田ダム管理所~曽木遺構~

    曽木遺構 鶴田ダムの上流約9kmの場所に、初夏から秋にかけてだけ姿を現す赤レンガ造りの建物があります。 明治42年(1909年)、牛尾大口金山の電源供給のために建造された水力発電所の跡です。 現在のチッソ(株)や旭化成工業(株)の設立者である野口遵(のぐちしたがう:1873年~1944年)によって設立された曽木電気(株)の第二発電所として建設され、曽木の滝の落差を利用した水力発電を行っていました。 対岸の展望公園より見る曽木発電所遺構の全容 今、曽木発電所遺構はどれぐらい見えているのかな?? 曽木遺構の現在の見え方を確認できます。 ①日の貯水位をチェックする。→日の貯水位(リンク先:川の防災情報) ②調べた貯水位を下の図に当てはめて、遺構のどの辺りまで水没しているか確認 してください。→発電所遺構と貯水位の関係図(クリックで拡大) 季節ごとの曽木発電所遺構の姿

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