2019年4月11日のブックマーク (6件)

  • 性犯罪・性暴力被害者を守る仕組みを 辰巳孝太郎議員の国会質問 | 日本共産党 個人の尊厳とジェンダー平等のための JCP With You

    共産党の辰巳孝太郎議員は3月26日の参院予算委員会で、性暴力被害の問題を質問しました。辰巳氏は、日の裁判所で性犯罪について理不尽な判決が相次ぐのは、強制性交等罪の構成要件に「暴行・脅迫」があるからではないかと問い、要件撤廃を求めました。「衝撃的な質問」「国会で取り上げてくれてありがとう」「俄然たつみコータローさんを応援する気になった」など、SNSでも大きな反響がありました。 「赤旗」記事➡️https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-27/2019032702_02_1.html

    性犯罪・性暴力被害者を守る仕組みを 辰巳孝太郎議員の国会質問 | 日本共産党 個人の尊厳とジェンダー平等のための JCP With You
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    unakowa 2019/04/11
  • 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2019年4月10日 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) 画像(643KB) イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。 この成果は、アメリカの天文学専門誌『ア

    史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る|国立天文台(NAOJ)
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    unakowa 2019/04/11
  • 何故、日本人は縦乗りなのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその1 (oka01-qioaafwfeykuqiuj)

    どん、どん、どん、どどんがどん。 どっどんがどんの、どんどんどん。 日人は何故たてのりなのでしょうか。ロックやってもたてのり。クラシックやってもたてのり。ジャズやってもたてのり。バンドやってもたてのり。手拍子打ってもたてのり。ステップ踏んでもたてのり。かっこよくダンスしたつもりでたてのり。歩いてもたてのり。走ってもたてのり。 何をやってもたてのり。─── 日人は、どうやってもたてのりから脱出できません。 縦乗りからの脱出。 これは日人にとって永遠のテーマです。日のミュージシャン達は激しくスイングする物のグルーヴを求め、滝に打たれたり、長期間断して生死の縁をさまよったり、燃え盛る炎を裸足で渡ったりします。しかしそんな命がけの努力も虚しく、依然として縦乗りから脱出することはできません。 しかしもうリズムを精神論で考える必要はありません ─── 日人が何故縦乗りになるのか。これまで

    何故、日本人は縦乗りなのか ─── 縦乗りを克服しようシリーズその1 (oka01-qioaafwfeykuqiuj)
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    unakowa 2019/04/11
  • 岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。

    安孫子健輔|あびこっち @abikokensuke そだちの樹。アフターケア事業全国ネットワーク(えんじゅ)。子どもアドボカシーセンター福岡。全国子どもアドボカシー協議会。社会福祉士。ときどき弁護士。 https://t.co/Z1CcZ13Hva

    岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。
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    unakowa 2019/04/11
    法制度として適正かではなく、これがダメ。「子どもが性虐待に抵抗することが極めて難しいということ,それは18歳を超えても変わらないということが,多くの裁判官に経験則として受け入れられていないことは事実」
  • 性犯罪で無罪判決が続いたのはなぜかーー江川紹子が考える、被害者救済のために本当に必要なこと

    先月中旬から下旬にかけ、性犯罪で起訴された被告人に対する裁判所の無罪判決が続いた。ネット上では、報道を見て憤慨する人たちの声が飛び交った。「日は性犯罪天国」「日の司法は死んでる」などと嘆く声も少なくない。ツイッターに「強姦天国」と書いて判決批判をした弁護士もいる。一方、報道だけで判断することを諫める弁護士も多い。この問題を、どう考えたらいいのだろうか。 事件概要と新聞報道 最近報じられた、無罪判決には以下のようなものがある。 A 3月12日 福岡地裁久留米支部 飲店で行われたサークルの飲み会に初めて参加した女性が、テキーラを一気飲みさせられるなどして泥酔。店内のソファで眠り込んでいるところを、男性(44)が性行為に及び、準強姦罪に問われた。判決は、女性が抵抗できない状態だったことは認めたが、女性が許容していると被告人が誤信してしまう状況にあった、と判断した。検察側が控訴した。 B 3

    性犯罪で無罪判決が続いたのはなぜかーー江川紹子が考える、被害者救済のために本当に必要なこと
    unakowa
    unakowa 2019/04/11
    とは言え、例え被害者女性の風紀が乱れていても、恋人同士でも、意識が混濁した状態なら準強姦罪は成立させるべきだと思う。
  • 「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由 実父から性的虐待を受けたことについて裁判を起こしたところ、父親からの暴力は抵抗を不能にするほどではなかったから無罪、という判決が出てしまった。 そういうニュースが流れました。 この件に関し、多くの声は「裁判ひどい!」というものでしたが、 「子どもにも性的自己決定権があるから、親と近親相姦したい子供の人権も守るべき」という声が上がって、 今度はそれに対し「親とセックスしたい子なんて普通いない」「そんな話聞いたことない、わるわけがない」という声が上がる、 という流れが、ツイッター上で見られました。 上述の声を見かけた方々の胸中には、おそらく「どちらの声が”正しい”のか」について、いろいろな思いがめぐったことと思います。 わかります。 冗談じゃねぇよ

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)
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    unakowa 2019/04/11
    ほんと。親子は対等な人間関係ではない。子が望んだとしても止めない親が絶対ダメ。