2021年7月20日のブックマーク (7件)

  • 「障がい者イジメ」小山田圭吾“一派”を抜擢したのは「渡辺直美侮辱男」だった | 週刊文春 電子版

    〈全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ〉(「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号) 〈障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまる(略)きっと逃げ場所なんだけど〉(「クイック・ジャパンvol.3」95年7月刊) そう語っていたのは、五輪開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾氏(52)。なぜ「障がい者イジメ」を自慢するような人物が、「多様性と調和」を掲げる五輪の式典に抜擢されてしまったのか――。 「クイック・ジャパンvol.3」(95年7月刊) これまで演出責任者の交代が繰り返されるなど、迷走を重ねてきた開会式。開幕を目前に控えた7月14日、組織委員会は演出チームのメンバーを発表した。 「ところが、その直後、小山田氏の『障がい者イジメ』が明るみに出たのです。小山田氏は2日後の16日に謝罪文を公表。ただ組織委は〈

    「障がい者イジメ」小山田圭吾“一派”を抜擢したのは「渡辺直美侮辱男」だった | 週刊文春 電子版
    unakowa
    unakowa 2021/07/20
    小山田抜擢は渡辺直美だったと空目して、まじかと思って開いてしまった。
  • 原案判明 天皇陛下、五輪開会宣言で「祝い」と表現せず | 文春オンライン

    7月23日に行われる東京五輪の開会式。そこで、天皇が読み上げられる「開会宣言」に「祝い」の文言が今回は入らないことが「週刊文春」の取材で分かった。 五輪について定めた「五輪憲章」第5章の55には開会式と閉会式について記されており、開催地の国の国家元首が行う「開会宣言」については一言一句、細かな規定がある。原文は英語だが、JOCが公表している邦訳には、こうある。 〈オリンピアード競技大会の開幕においては 「わたしは、第 ...... (オリンピアードの番号) 回近代オリンピアードを祝い、......(開催地名)オリンピック競技大会の開会を宣言します。」〉 実際、1964年の東京五輪では昭和天皇が「第18回近代オリンピアードを祝い、ここにオリンピック東京大会の開会を宣言します」と憲章通りの文言を述べられた。 だが、今回の開会宣言には重大な変更が施された、とあるスタッフは証言する。 「五輪憲章で

    原案判明 天皇陛下、五輪開会宣言で「祝い」と表現せず | 文春オンライン
    unakowa
    unakowa 2021/07/20
    適切な判断だと思う。Celebration=記念でいい。
  • 加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

    <他人に凄惨な暴行を加え、それを武勇伝のように誇り、ときに非難されながらも「カルチャー」の隠れ蓑に隠れてきた加害者と、それを知りながら許してきた者の罪は大きい> 小山田圭吾氏が東京五輪の作曲陣から辞任を発表した。遅きに失したものの当然の進退決断である。そもそも今次問題を「小山田のいじめ告白問題」などと銘打っている場合があるが、小山田のやったことは当にいじめなのか。全裸強制、自慰強制、糞など、小山田のやったことは「いじめ」などではなく虐待を通り越して単なる犯罪行為である。読んでいて吐き気がした。よく家裁送りにならなかったモノだ。 小山田の告白が掲載された1994年(1月号)のロッキング・オン・ジャパン誌は、刊行年月日から類推するにおそらく1993年に収録されたものであろう。これを以て1)「当時のサブカル誌の潮流の中では当たり前の事だったから致し方ない」2)「雑誌の内容が全て事実であるとは

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙
    unakowa
    unakowa 2021/07/20
    作品と人格は切り離すのが正しい。一方で、素晴らしい作品のサイコ作者を持ち上げるのも無しだ。作品を発表する自由はある。次世代の肥しになって100年後にキチ天才がいたと取り上げられるのが相応しい。
  • 脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

    脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる
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    unakowa 2021/07/20
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  • スプレータイプの日焼け止めを塗り込まずに使ったらものすごいムラになった「気休め程度だと思ってた」

    えふたろう@放射線技師ホームトレーニー @ftaro_homegym スプレータイプの日焼け止めにご注意を。スプレーした後、塗り込まないととんでもないムラになります。スプレーの日焼け止めに油断してしないで。 pic.twitter.com/09o2OvKP3x

    スプレータイプの日焼け止めを塗り込まずに使ったらものすごいムラになった「気休め程度だと思ってた」
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    unakowa 2021/07/20
    ありがとう。こういうデータが欲しかった。
  • 赤木ファイル現物を提出 財務省、大阪地裁に | 共同通信

    麻生太郎財務相は20日の閣議後記者会見で、森友学園問題の決裁文書改ざんを巡る訴訟に絡み、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんがまとめた「赤木ファイル」の現物を大阪地裁に提出したと明らかにした。これまで地裁に提出されていたファイルがコピーだったため、裁判官が文書や記録の提出に漏れがないかを精査する。 原告で赤木さんのの雅子さん側がファイルのコピーは一部の記録が欠落しているとして、現物の提出を求めていた。 麻生氏は「裁判所の訴訟指揮に真摯に対応する」と説明。国会への提出には、裁判所への原提出を理由に「対応は極めて限られる」と述べ、否定的な考えを示した。

    赤木ファイル現物を提出 財務省、大阪地裁に | 共同通信
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    unakowa 2021/07/20
    お?
  • 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7"

    男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7

    岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "男性作家が自己を投影したかのような物語を少女二人で描くのはジェンダーの横奪ではないか、みたいな話が見えたけど、「脇目もふらず好きなものに打ち込む」人物像に今や少年よりも少女のほうがしっくり来るというのは、これは20世紀の女性たちが… https://t.co/hsoVIpNcs7"
    unakowa
    unakowa 2021/07/20
    男自己投影女子作品に思っていたことが表現されていてすっきり。かって女がポーや風でやっていたことの反転。女の子のように自由に夢を終える男への希望の表出。