乃木坂46の人らしいですが酷いですね。 エイプリルフールの「ネタ」として、注目を集めるためだけに、マジョリティ側に利用される形だけの同性愛。 あまりにも酷いクィアベイティングで、めまいがする。 https://t.co/MH31Wa4mYE
2017年、ベルリンに暮らすマルコと名乗るドイツ人男性は、幼少期に会った覚えのある大学教授の写真を新聞記事の中で見つけた。最初に気づいたのは、その薄い唇だった。ほとんど見えないほど薄い唇が、子供心にも不快だったことを思い出す。 そして記事を読んだマルコは、写真のヘルムート・ケントラー教授が、ドイツを代表する著名な性科学者であったことを知って驚いた。その「ケントラー実験」に関する調査記事によれば、ケントラーは1960年代後半から、育児放棄された子供たちを小児性愛者の里親のところに送り込んでいたという。 実験はベルリン州政府によって認可され、資金援助もされていた。1988年にケントラーが州政府に提出した報告書には、実験が「完全な成功」だったと記されていた。 マルコは里親の家で育ち、その養父は頻繁にマルコを連れてケントラーの家を訪ねていた。マルコは現在34歳。1歳の娘がおり、育児を中心に日々過ご
呉座氏を団体交渉で支援している新世紀ユニオンの、3月31日の下記エントリがはてなブックマークを集めていた。 脅迫・圧力に屈し違法解雇を行った人間文化研究機構・日文研! - 委員長の日記 違法解雇の発端は歴史学者のG先生のカギ付きアカウントの(ツイッターでの)「つぶやき」で、相手の名前を出さずに皮肉っていたことでした。これを実名で公表したのは「被害者」側でした。自分で差別発言だと実名を出し、社会化した場合、普通慰謝料は請求できません。 まず、この書き出しでいきなり首をかしげた。記憶では被害者は慰謝料を請求していなかったはずだが、いったい何を主張したいのだろうか。 また、少なくとも呉座氏は被害者のハンドルネームを表記して誹謗中傷をくりかえしていた。それを「相手の名前を出さず」といえるだろうか。 とはいえ、懲戒や内定取消の違法性を争うことは当然の権利であるし*1、そこで労働組合にたよることも悪い
無料電話労働相談を長年行っていると、男性と女性の相談の仕方に違いがあることに気づく。女性の多くは上司からこう言われた、と始めから終わりまで具体的に経過を長々と話す。男性の場合はかいつまんで相談内容を話し、質問すると具体的に説明する。この男女の相談の仕方の違いは特徴的なのである。 女性は育児という経験がその思考方法に影響していると思う。当然にも赤ちゃんは話せない。だから泣くことで母親に自分の意思を伝えるのである。ベテランのお母さんになると泣き方で赤ちゃんがミルクをほしがっているのか、おむつを替えてほしいのかが分かるという。つまり女性は経過を観察することが育児の上では重要だと分かっている。当然思考方法は現象を大事にするようになる。 ところが男性は仕事で上司に報告するときに現象ばかり話しては意思が通じない。概括して話すことを身に着ける。概括できないと仕事を任せられないと判断されるのである。そこか
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