岸田首相、統一教会にも“パパ活” 議員にも「説明が大事」発言…にじむ “他人事” 感にSNSから呆れ声 社会・政治 投稿日:2022.08.01 16:13FLASH編集部 安倍晋三元首相への銃撃事件以来、自民党国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係性が取りざたされている。だが、自民党総裁である岸田文雄首相は、“他人事” 感を隠しきれていない。 「銃撃事件を起こした山上徹也容疑者が、旧統一教会への恨みを動機としてあげていたことから、旧統一教会と政界の関係性が厳しく追及されています。関わりのあった現職の国会議員は100人以上にのぼるとみられ、そのほとんどが自民党です。 【関連記事:3億円豪邸に2億円の京町家…菅首相が信奉する“教祖”は現代貴族】 岸信夫防衛相や二之湯智国家公安委員長、稲田朋美議員など、教団から支援を受けていたことを認める議員も続出。ですが、各議員は同団体との関係に
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