安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)が差し入れで届いた現金について「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害に苦しむ人のために使いたい」と周囲に話していることが11日、関係者への取材でわかった。奈良県警は教団関連施設への建造物損壊容疑などで被告を近く追送検する方針で、一連の事件の捜査が終結する。
写真展「不屈の政治家 安倍晋三写真展~産経新聞カメラマンがとらえた勇姿~」(月刊「正論」主催)が始まり、多くの人が駆け付けた=9日、山口県下関市 街頭演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の軌跡をたどる写真展「不屈の政治家 安倍晋三写真展~産経新聞カメラマンがとらえた勇姿~」(月刊「正論」主催)が9日、安倍氏の地元である山口県下関市のシーモールホールで始まった。12日まで。 産経新聞のカメラマンがとらえた約150点の報道写真や映像のほか、下関会場では妻の安倍昭恵さんが撮影した秘蔵写真も初公開された。初日の来場者は約500人だった。写真展は昨年11月に東京でも開催され、8千人が訪れた。 政権運営に臨む安倍氏の引き締まった表情や、その人柄がにじみ出た柔和な表情などえりすぐりの写真を展示する。期間中は安倍氏の写真集や訓示集、安倍氏の連載コラムやインタビューをまとめた夕刊フジ特別版「安倍晋三元首相 連
岸田文雄首相の国会答弁や首相秘書官の差別発言で、同性婚や性的少数者(LGBT)への無理解を露呈した現政権。気になるのが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側との関係だ。教団関連の新聞では、20年前から同性婚などに反発してきた。こうした動きが保守政治家らに影響を与え、今も価値観を共有していないか。問題の根深さにいま一度目を向けるべきではないか。(山田祐一郎) 「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」。性的少数者についてこう発言した荒井勝喜首相秘書官が4日、更迭された。発言の前提となったのは、衆院予算委員会での岸田首相の同性婚を巡る「全ての国民にとっても家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」との答弁だ。岸田首相は8日の同委員会で答弁の撤回を求められたが「ネガティブな発言をしたつもりはない」と拒んだ。
産婦人科医@成田市 @syutoken_sanka 内診台は、しっかりと診察を行うための大事なものです。出血や痛みを我慢して診察を受ける人もいるのに、セックスマシーンと表現するのは下品です。 「性教育」を行う人のやることではありません。 twitter.com/shogosensei1/s… 2023-02-08 19:07:17 北乃熊 仁 @kitanokuma_m @syutoken_sanka この方、コンドームについても適正に装着するのではなく、小さくとものびるんだから付けられないはずが無いだろう!と持論を展開する方なんです 適正ではない場合、痛かったり、外れたり、破けたりするリスクが上がるのは無視らしいです 突然、失礼しました 2023-02-10 15:17:43
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