2012年6月9日のブックマーク (4件)

  • 衆院選前に知事辞任も 石原都知事 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎東京都知事は8日の記者会見で、新党構想に関連、次期衆院選での対応について「地方自治体の首長をしながら衆院選をやるわけにはいかないだろう。(知事のままだと)仲間の応援しかできない。自分が陣頭指揮をして突っ込んでいかないと迫力も何もない」と述べ、党首に専念するため知事を辞任する考えを示唆した。自らの衆院選出馬には触れなかったが、新党結成後は国政に専念する姿勢を示したといえる。 ただ、「尖閣問題を早くらちを付けないといけない」とも述べ、沖縄・尖閣諸島購入計画を知事として実現させたい考えも強調した。 結党時期や橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会との連携については「具体的に発表するときはタイミングをみてする」などと言及を避けた。 石原氏はこの後、たちあがれ日のパーティーで挨(あい)拶(さつ)し「次期衆院選で新しい波を起こし、政治にたまったあかを全部洗い流そう。最後のご奉公として命を

    unamu_s
    unamu_s 2012/06/09
    記事ではニュアンスがわからないことを前提に。尖閣やオリンピックが大事なら続けるべきだと思う。地方自治を放り出して国政に関わろうとするのは支持できない。どちらも大事なことに優劣をつけてしまうことになる。
  • ワークフェアなき入口規制が破綻しただけなんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    一知半解を絵に描いたような・・・という言葉がふさわしい記事が、J-CASTに載っています。ていうか、鈴木亘氏の議論をそのまま(制度の中身を理解しないままに)書いているだけなんですが。 http://www.j-cast.com/2012/06/08135063.html?p=all(生活保護急増の背景に 厚生労働省の二度にわたる「決定通達」?) 生活保護受給者が急増している背景の一つに、厚生労働省が2009年に2度にわたって出した「通達」があるのでは、との見方が強まっている。 生活保護の急増のきっかけは、麻生内閣のときの09年3月、厚生労働省が働くことが可能な若い失業者にも、生活保護費を支給するよう都道府県に求める通知を出したことが引き金となったとされる。厚労省は「失業による救済であり、生活に困窮して生活保護を必要とする人が受けられないことのないよう、徹底しただけ。適用要件などを緩和したわ

    ワークフェアなき入口規制が破綻しただけなんだが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    unamu_s
    unamu_s 2012/06/09
    タテマエとホンネみたいなものかなぁ。「運用」でどうにかしていた部分があるために、現実に即した議論が求められるということか。
  • じゃああなたは若い頃何をしていたの? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    3わかトリオの「若者」三者鼎談の後編です。(という言葉で年が知れるわけですが) http://blogos.com/article/40726/?axis=p:0(「若者は年配者に『じゃああなたは若い頃何をしていたの?』と聞いていい」~古市憲寿×大野更紗×川村遼平―「若者」三者鼎談後編―) 例によって、リンク先を読んでくださいなんですが、「はい、ここ、突っ込みどころね」といわんばかりに、わざとらしくさりげにこういうやりとりが、 -先日のNHKの番組の後も東京都副都知事の猪瀬直樹さんが、最近は辛抱を知らない幼稚な若者が増えた、といった趣旨の発言をTwitter上でしていましたし。 大野:猪瀬直樹さんや石原慎太郎さんが、20歳の時に何をしていたのかとか、ハタチの若者は率直に聞いてみたらいいんじゃないですかね。 そりゃあ、副知事は辛抱できずに幼稚な理屈でゲバ棒振り回していたんだし、知事は障子にア

    じゃああなたは若い頃何をしていたの? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    unamu_s
    unamu_s 2012/06/09
    自分の若いころは随分のんきにやっていた気がするので今の若い人は大変だなと思う。こちらもこちらで今はラクじゃないけれど。
  • 橋下氏「停電リスクに怖気づいた」と再稼働容認 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は8日の記者会見で、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働を容認した理由について、「停電のリスクにおじけづいたところはある」と説明した。 計画停電が実施された場合の市民生活への影響を担当部局に検討させたことを明らかにしたうえで、「病院はどうなるのか、高齢者の熱中症対策はできるか。そう考えると、原発事故の危険性より、目の前のリスクに腰が引けた」と述べた。 一方、野田首相が大飯原発の再稼働の必要性を強調したことに関しては、市役所で記者団に対し、「夏を乗り切ればいったん(原発を)止めて、きちんとした安全基準による判断が必要だ。期間を限定しない稼働は、国民ではなく電力会社を守ろうとしているだけだ」と述べ、再稼働は電力需要が増大する夏季に限定すべきだとの考えを示した。 大飯原発の再稼働に反対してきた橋下氏は5月末に「事実上の容認」に転じ、「負けたと思われても仕方がない」と発言。

    unamu_s
    unamu_s 2012/06/09
    どなたかも書いておられるが、知っていて当然のことをいまさらのように語るのは鳩山さんと何ら変わらない。具体性がないところも含めて、今の橋下さんは数年前の民主党ブームと同じだと思う。