2013年8月20日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:はだしのゲン、鳥取でも閲覧制限 図書館の事務室に移す - 社会

    【村井七緒子】戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」について、鳥取市立中央図書館が約2年前から児童書コーナーから事務室内に移し、自由に手に取れない状態になっていることが分かった。来館者から指摘を受けたためといい、閲覧や貸し出しには応じているという。  この作品をめぐっては、松江市教育委員会が残虐な描写があるとして市立小中学校の図書室での閲覧制限を指示、子どもたちが自由に読めなくなっている。  中央図書館によると、作品を読んだ小学校低学年の児童の保護者と名乗る女性から約2年前、「小さな子どもが目にするのに、強姦(ごうかん)などの性的描写などがある」などとして、児童書コーナーに置くべきではないと指摘されたという。図書館は対応を協議するため事務室内に作品を移し、そのままになっていた。 続きを読む関連リンク(社説)はだしのゲン 閲覧制限はすぐ撤回を(8/20)「はだしのゲン、自由に読ませて

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    日本全国どんなに小さくても公立図書館は「はだしのゲン」を問答無用で必ず児童書コーナーに置かなきゃならないとなったらそれはそれで怖い気がする。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    数代前のライフ発売のときも女性目線で開発したようなことを言っていたことを思い出した。ホンダって「今度のは違うぞ」って主張(宣伝?)がよっぽど好きなのかも知れない。N-ONEは自分も好きだけどね。
  • 中日新聞:寂しさ 逃げずに受け入れる:夜回り先生のエッセー(CHUNICHI Web)

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    「でも、結局は、いつも一人で、自分に責任を持ちながら歩き続けなくてはならない。それが、人生です。子どもたち、もともと私たち人間は、寂しい存在なのです」→そのとおりだと思う。
  • 嫌韓デモの現場で見た日本の底力

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月30日号掲載〕 6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日の対外イメージのことも心配だった。 実は新大久保はサンフランシスコのチャイナタウンやパリの日人街と同じような「観光スポット」だ。外国人にとって、新大久保のコリアンタウンを歩くことは伊勢丹新宿店の地階と同じくらい楽しさと驚きに満ちている。伊勢丹が日がいかに洗練されているかを示しているとすれば、新大久保の街が示しているのは日が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ。 だがデモのせいで、新大久保は日が外国人にとっていかに不快な国になり得るかを象徴する場所となった。嫌韓デモ

    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    「新大久保の街が示しているのは日本が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ」→なるほどこういう考え方もあるんだなーと思った。
  • 「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第1回 | FOOCOM.NET

    で一番、農薬にやさしい有機農家、久松達央さん、日で一番、リンゴとリンゴジュースの味にこだわる農家、水木たけるさん、自分が好きなものしか店に置かない、日で一番わがままな店主、安井浩和さん。この3人にFOOCOM.NET編集長の松永和紀が加わって、有機農業のこと、世界に日のリンゴを売る方法、客の胃袋をつかむべ物のこと……縦横無尽に3時間語り合った。べ物をめぐる「音」の話を4回にわたってお伝えしよう。 まず盛り上がったのは、話題の「奇跡のリンゴ」。どうも、有機農家にも、農薬を使うリンゴ農家にも評判はよろしくないようで……。 周囲のリンゴ農家が農薬を使うからこそ、無農薬が可能になる 水木:奇跡のリンゴの発祥の地、弘前市でリンゴを栽培して、ジュースなどの加工品も売っています。奇跡のリンゴは映画にまでなりましたから、地元は、大学や銀行などがとても盛り上がっています。でも、ほかのリンゴ農

    「奇跡のリンゴ」から考える日本農業論〜農家、商店主が本音で語る食の未来 第1回 | FOOCOM.NET
    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    自分も奇跡のリンゴには懐疑的だけど、スーパーを批判して自店の価値を高める(ように見える)手法は奇跡のリンゴのそれととてもよく似ているように思えるのだが。批判も確固たる裏付けがないようなのが気になる。
  • 惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業

    漁業に未来はあるか 日の漁業は瀕死の状態ではあるが、解決策はある。日漁業が苦しんでいる問題は、世界的にはとっくに解決済みなのだ。病名は明らかであり、個別漁獲枠制度という治療法も確立されている。国がやるべき漁獲規制をすれば、日の漁業は必ず復活する。逆に、乱獲を放置したまま、補助金による問題先送りを続ければ、漁業の衰退はどこまでも続くだろう。 福島県の沿岸では原発事故以降、漁業が停止している。最近になって、試験操業を再開した。被災前は、何時間も網を引いても、それほど多くの魚が獲れなかったのが、現在はたったの15分で、網が破れそうになるほど魚が入る。適切な漁獲規制をすれば、日の沿岸の魚は必ず戻ってくる。 世界有数の国内市場があるのも日の強みである。ノルウェーにはもともとサバをべる文化がない。サバ加工のノウハウがなく、人件費が高いため、国内で加工による付加価値付けをするのは難しい。

    惨憺たる日本の漁業 実は先進国では成長産業
    unamu_s
    unamu_s 2013/08/20
    「世界的にはとっくに解決済みなのだ」→率直に言ってこういう物言いには眉に唾したくなる自分がいる。他人の施策には厳しく自論には非常に楽観的なのも気になる部分。