2013年11月23日のブックマーク (3件)

  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    unamu_s
    unamu_s 2013/11/23
    あたまいいなー。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
  • 都知事 徳洲会側から5000万円資金提供 NHKニュース

    東京都の猪瀬知事が去年12月の東京都知事選挙の前に大手医療法人「徳洲会」グループ側から5000万円の資金を受け取り、徳洲会が東京地検特捜部の強制捜査を受けたあとに全額を返却していたことが分かりました。 この資金提供について猪瀬知事は会見で、「選挙のためではなく個人的な借入金だ。すぐに返すつもりだったがチャンスがなく返却が遅れてしまった」などと釈明しました。 猪瀬知事の説明によりますと去年12月の東京都知事選挙のおよそ1か月前、徳洲会グループの徳田虎雄前理事長と入院先の神奈川県内の病院で面会し立候補に向けて支援を要請したということです。 その後、徳洲会側から資金提供の申し出があり告示日直前の去年11月中旬ごろ、衆議院議員会館にある前理事長の次男の徳田毅議員の事務所で、知事人が徳田議員から現金で5000万円を受け取ったということです。 知事はこの金の存在を陣営の関係者には一切伝えず、貸金庫に

    都知事 徳洲会側から5000万円資金提供 NHKニュース
    unamu_s
    unamu_s 2013/11/23
    猪瀬さんは昔から好きじゃないのでバイアスがかかっているかも知れないけれど、他人が同じことをしたら猪瀬さんは猛烈に批判するような気がする。