2014年4月10日のブックマーク (3件)

  • 小保方氏メークバッチリ 隠れ巨乳の呼び声高い胸も隠しきれず | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    STAP細胞の不正論文問題を受けて、渦中の理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が9日、大阪市内のホテルで反論会見を開いた。 前日(8日)、理研に不服申し立てをしたばかりの小保方氏。公の場に姿を現すのは、1月末の会見以来だ。精神的に不安定という状態が懸念される中、日だけでなく世界から注目されている“リケジョ”の挙動を見逃すまいと、数え切れない数の報道陣が集まった。 会見前には「記者会見次第」と題された7枚の資料が配布されて、弁護士・三木秀夫氏から事前の考慮事項が告げられた。「体調は万全でございませんので、その配慮はお願いします。フラッシュは仕方ないが、できるだけ配慮を願います。『1月の会見のときもフラッシュがすごくて目がしばらく見えなかった』と人も言っておりました」。別室には医師が待機。途中で会見中止になっても「理解をお願いします」とのことだった。 とはいえ、定刻の午後1時に

    小保方氏メークバッチリ 隠れ巨乳の呼び声高い胸も隠しきれず | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    unamu_s
    unamu_s 2014/04/10
    さすが東スポ。目の付けどころが違う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    沖縄で5年半ぶり節水呼び掛け 県内11ダムの貯水率58.8%、平年を大幅に下回る 沖縄渇水対策連絡協議会

    47NEWS(よんななニュース)
    unamu_s
    unamu_s 2014/04/10
    こういう議論はしっかりしたやった方がいいと思う。考えてみれば自衛隊も違憲訴訟とかあった記憶があるけど、自衛隊に関しては憲法解釈を変更したというわけじゃないのかな。
  • 集団的自衛権の“限定容認”は詭弁だ

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 常識的判断を逸脱した 安倍首相の“憲法解釈” 安倍晋三首相は「解釈改憲による集団的自衛権の行使」に向かってアクセルをいっぱいに踏んだように見える。 それはおそらく自民党を行使容認でまとめる目途がついたからであろう。 実際、高村正彦副総裁が“限定容認論”なる詭弁を持ち出してから、奇妙にも党内慎重派の勢いは一気にしぼんでしまった。 それでは、これに公明党も渡りに船とばかり同

    unamu_s
    unamu_s 2014/04/10
    なしくずしになるんじゃないかという疑念は確かにあって、そういう明確な指摘が自民党内であまり出てこなくて公明党から出てくるのが何とも残念に感じる。