2014年5月1日のブックマーク (5件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    unamu_s
    unamu_s 2014/05/01
    「待つ」ことが結果的に失敗だったときに救急隊員が責任を問われなければいいけれど、たぶんそうはいかないだろう。現状では救急車を呼んだ以上は仕方ないような気がする。
  • 【「提言」する人々】 渡辺 京二さん - 西日本新聞

    【「提言」する人々】 渡辺 京二さん 2014年04月28日(最終更新 2014年04月28日 11時03分) 渡辺京二(わたなべ・きょうじ)さん=評論家、日近代史家写真を見る ◆引きずる一流国家幻想   「提論」というこの欄は、天下国家に関する問題について、何か指導的な言説を提供する趣旨のものだろう。だからまず断っておかねばならないが、私にはそういう習慣がない。 若いころはそれなりに政治的関心もあって、やれ片面講和反対とか、破防法反対とか、安保改定反対とか、騒いだこともあったが、あとになってみると、何も心配したようなことは起こらず、戦後の政治の方向は、自分のような者がしゃしゃり出ないでも、その任に当たる人びとの導くに任せて、大過はないのだと悟った。 だから天下国家を論じる必要はないというのではない。しかし今日、日という国の進路をどう選ぶべきか、「提言」している人びとを見ると、その大半

    【「提言」する人々】 渡辺 京二さん - 西日本新聞
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    unamu_s 2014/05/01
    いま恵まれた立場にいる人だから言えるような気がしないでもないなー。
  • 作品内で芸術家死亡、CO中毒か…青森公立大が会見で「換気に問題あった」 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    作品内で芸術家死亡、CO中毒か…青森公立大が会見で「換気に問題あった」 Web東奥 4月30日(水)13時48分配信 青森市の青森公立大学(香取薫学長)の国際芸術センター青森(ACAC)で個展開催中の芸術家・國府理(こくふ・おさむ)さん(44)=京都市=が作品内部で死亡した事故で、同大の福士耕司理事長は30日午前会見し、「作品で使用した軽自動車のエンジンの調子が悪く、國府さんが調整していた。結果として換気に問題があったと認識している」と説明。青森署は國府さんが排ガスによる一酸化炭素中毒で事故死した可能性が高いとみて、調べを進めている。 同大や青森署によると、國府さんが倒れていた現場は個展会場内にある箱型の作品の内部。高さ2.71メートル、横4.5メートル、奥行き2.28メートルで、透明なアクリル板で組み立てられており、内部にある軽自動車のエンジンをかけて、底にたまった緑の液体をくみ上げて

    作品内で芸術家死亡、CO中毒か…青森公立大が会見で「換気に問題あった」 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
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    unamu_s 2014/05/01
    写真を見るととても危険な感じに思える。
  • 日本は弱い、その自覚がなければ中国に負ける 集団的自衛権の行使はなぜ必要なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    防空識別圏の設定など、東・南シナ海で緊張を高めている中国の行動については、強い懸念を共有し、力による現状変更に反対することで一致した。 特に日側にとっては、米国が日米安全保障条約の下、尖閣諸島を含めた日の施政下にあるすべての領域でコミットメントを果たすことを大統領が明言したことは大きな成果であった。また集団的自衛権行使に関しても、日が検討していることを歓迎、支持するとした意義は大きい。 今後急がねばならないのは、共同声明を具現化である。まずは、今年末までに予定されている日米防衛協力の指針(ガイドライン)の改定であろう。そこで核心となるのが集団的自衛権行使の問題である。これを前提とした改定でなければ、中国に対する有効な抑止力とはなり得ず、日米共同声明の政治的意義は半減する。 現在までの国内議論を見る限り、枝葉末節の議論に終始し、質論が忘れ去られているように思える。議論の中心が憲法解釈

    日本は弱い、その自覚がなければ中国に負ける 集団的自衛権の行使はなぜ必要なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    unamu_s
    unamu_s 2014/05/01
    「[政治][軍事]「自国の憲法解釈について他国の指導者に『高配』を依頼する」→安倍さんもオバマさんに支持されたと主張していたように感じるので、このあたりは与野党とも似ているような気がする。
  • 三菱東京UFJ銀行でシステムトラブル、約30億円が定期振込できず

    三菱東京UFJ銀行は2014年4月30日、定期自動送金サービスを担うシステムにトラブルが生じ、当日中に振り込みができない事象が発生したと発表した。約2万3000件の契約について、合計約30億円が振込先に入金できなかったという。 トラブルが起きたのは、決まった振込先に対して定期的に定額を振り込む「定期自動送金サービス」。4月30日付けの振り込みの一部が送金できなかった。システムに「想定外の処理が発生した」(広報)ためだ。 定期自動送金サービスのシステムは、振込日の前日に、1000件単位で契約内容をチェックし、送金処理を実施している。前月分の振り込みで同サービスを解約した契約については、当月分からは送金の必要はないものして扱われる。 具体的には、契約内容のチェックにおいて、契約の継続が確認できたものは、翌日朝に送金処理が実行されるが、確認できないものについては、解約したものとして「データなし」

    三菱東京UFJ銀行でシステムトラブル、約30億円が定期振込できず
    unamu_s
    unamu_s 2014/05/01
    「想定外」→久しぶりに聞いた気がする。