2014年7月10日のブックマーク (4件)

  • パンクする物流 届かない宅配便、クール便のずさんさ発覚、評判悪い佐川の配達員

    「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/7月5日号」は『佐川男子、クロネコ男子が悲鳴! 物流ビジネス大異変』という特集を組んでいる。 「物流の世界に、大異変が起こっている。運送会社は『運べない』『運ばない』の大合唱をし、物流費アップを避けたい荷主である企業は大改革へかじを切り始めた。一方で、異業種のコンビニエンスストア、インターネット大手などが、新たなモデルを引っ提げ、物流業界に参入しようとしているのだ。動乱の物流の世界を紹介しよう」という内容だ。 インターネットによる通信販売の追い風を受けて、宅配便は急拡大。1997年に15億個だった個数は、2012年には35億個にまで膨れ上がった。これにより、物流網がパンクする事態となった。 年末商戦で需要が拡大した13年末と、消費増税前の駆け込み消費があった14年3月末、期日通りに届かないケースが日中で頻発したのだ。中元商戦時期を迎え、物流の現場がど

    パンクする物流 届かない宅配便、クール便のずさんさ発覚、評判悪い佐川の配達員
    unamu_s
    unamu_s 2014/07/10
    他誌の記事を解説して記事にするのってどうなのかな。ずいぶんラクな仕事に思えるのだけれど。
  • イオン、「本業のスーパーが赤字」の深刻度

    業が惨憺たる結果だった。7月4日にイオンが発表した第1四半期(3月~5月)決算は、業のGMS(総合スーパー)事業、SM(品スーパー)事業が、ともに営業赤字に沈んだ。GMSは38億円、SM22が億円の営業赤字(前年同期は各35億円、4億円の営業黒字)。GMSは、今期は第1四半期からダイエーが連結対象になった影響(営業赤字39億円)もあるものの、中核子会社イオンリテールも20億円の営業赤字となっている。 赤字転落の要因は、売上高の伸び悩みと販促費の増加だ。イオンリテールは4月初め、PB(プライベート・ブランド)、NB(ナショナル・ブランド)合計2万品目の価格を据え置き、増税後、実質的な値下げを行い、第1四半期の既存店売上高は前年同期比横ばいを維持した。だが、「当初の計画より下回った」(イオンリテールの梅和典社長)。客単価は3.5%増となったものの、想定外とも言える客数の3.4%減が響い

    イオン、「本業のスーパーが赤字」の深刻度
    unamu_s
    unamu_s 2014/07/10
    3ヶ月間が不振だとそれまでよくても大騒ぎされるのは何となく気の毒な気がしないでもない。
  • 舛添・東京都知事が自転車専用レーンを視察 「2020年東京五輪までに倍増させる」 | Cyclist

    舛添・東京都知事が自転車専用レーンを視察 「2020年東京五輪までに倍増させる」 | Cyclist
    unamu_s
    unamu_s 2014/07/10
    「ルールを守ることを周知徹底して、少しずつ慣れてもらうしかない」→無理な気がする。個人的に自転車は都内のような交通量の多い場所でルールを守って乗るには適していないと感じている。
  • 号泣県議は笑いもの?(研究者の物まねはダメなのに?):私たちは何をどこまで笑ってよいのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■野々村兵庫県議員とメディアと私たち一躍有名人です。多くのメディアや、マスコミ人、芸能人が、彼の話題を取り上げています。彼は、数字(視聴率)が取れます。政治に関心がある人も、政治になんか関心のない人も、どちらも彼の話題に注目です。 そして、多くの人が彼を「笑いもの」にしていないでしょうか。STAP細胞の小保方晴子氏の物まねをしようとしたバラエティ番組は、放送前からずいぶん批判されたのに。野々村議員なら良いのでしょうか。私たちは、なぜそう感じてしまうのでしょうか。 一般紙の記事によくついている丸い形の顔写真すら、「号泣顔」が使われていました(新聞は笑いものにする意図はなかったかもしれませんが)。お笑い芸人の芸としての泣き顔と野々村議員の泣いているときの顔がそっくりだといった芸能ニュースも流れています。 ■号泣県議兵庫県議の野々村竜太郎氏。政務活動費の使い方に疑惑があると追求され、記者会見を開

    号泣県議は笑いもの?(研究者の物まねはダメなのに?):私たちは何をどこまで笑ってよいのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース