2018年6月8日のブックマーク (6件)

  • 製薬マネーと医師

    医療=お薬、になっていることを憂う。 医者の勉強会では、ほぼ全てに薬のの宣伝が入る。 臨床研究も薬屋さんのためで、患者さんは利用されるだけ。 製薬会社から多額の報酬を得ている医師のランキング。→こちら 何が業なのか、きっと自分も分からないのだろう。 ****************************************************** シリーズ「製薬マネーと医師」を始めます http://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e1/ この原稿はワセダクロニクル(2018年6月1日配信からの転載です。) 2018年6月4日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp -----------------------------------------------------------------

    製薬マネーと医師
  • 6年前の白川前総裁の予言的中、日銀を悩ますインフレ率低下 | 金融市場異論百出 | 加藤 出:東短リサーチ代表取締役社長 |ダイヤモンド・オンライン

    東短リサーチ取締役チーフエコノミスト。1988年4月東京短資(株)入社。金融先物、CD、CP、コールなど短期市場のブローカーとエコノミストを 2001年まで兼務。2002年2月より現職。 2002年に米国ニューヨークの大和総研アメリカ、ライトソンICAP(Fedウォッチ・シンクタンク)にて客員研究員。マネーマーケットの現場の視点から各国の金融政策を分析している。2007~2008年度、東京理科大学経営学部非常勤講師。2009年度中央大学商学部兼任講師。著書に「日銀は死んだのか?」(日経済新聞社、2001年)、「新東京マネーマーケット」(有斐閣、共著、2002年)、「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場」(ダイヤモンド社、2004年)、「バーナンキのFRB」(ダイヤモンド社、共著、2006年)。 金融市場異論百出 株、為替のように金融市場が大きく動くことは多くないが、金利の動向は重

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  • 海外で見た酷すぎるクールジャパンの実態~マレーシア編~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍内閣の肝煎りとして進められている「クールジャパン戦略」。政権発足直後、2013年から格化したこの国策は、実質的な国策ファンドであるCJ機構(株式会社海外需要開拓支援機構)を中心にして、積極的な国税の投入が行われている。 が、CJ機構発足(2013年)から早5年が経過し、その費用対効果が各種報道で疑問視されるに至っている。また、CJ機構幹部によるセクハラを巡り、元派遣社員が東京地裁に提訴に及ぶ等の報道もあり、CJ機構を巡る疑問符やスキャンダルは、私達の眼前に大きく報道されるに至っている。 ・クアラルンプールの一等地に約10億円の公費投入 さて筆者は、このCJ機構が東南アジアにおける日文化の発信拠点として重視しているマレーシア連邦の首都・クアラルンプールの一等地にある、民間百貨店との共同出資物件「ISETAN The Japan Store(以下、The Japan Store)

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    unamu_s
    unamu_s 2018/06/08
    ディズニーっていうのはちょっとね。
  • 有識者が安倍内閣に退陣要求「日本人の道義は地に堕ちた」|日刊ゲンダイDIGITAL

    世界平和や核兵器禁止などを訴える有識者でつくる「世界平和アピール七人委員会」が6日、安倍内閣に退陣を求める緊急アピールを発表した。財務省の文書改ざんや陸上自衛隊の日報隠蔽などの不祥事を受け、討議した結果だという。 アピール文は以下。 「5年半にわたる安倍政権下で、日人の道義は地に堕ちた。私たちは、国内においては国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和になおも背を向けている安倍政権を、これ以上許容できない。私たちは、この危機的な政治・社会状況を許してきたことへの反省を込めて、安倍内閣の即時退陣を求める」 首相官邸と財務省のウェブサイトにも送付した。 同委員会は、ノーベル賞受賞者の故・湯川秀樹氏らが1955年に結成。現在は、武者小路公秀氏(国際政治学者)、大石芳野氏(写真家)、小沼通二氏(物理学者)、池内了氏(宇宙物理学者)、池辺晋一郎氏(作曲家)、髙村薫氏

    有識者が安倍内閣に退陣要求「日本人の道義は地に堕ちた」|日刊ゲンダイDIGITAL
    unamu_s
    unamu_s 2018/06/08
    池辺さんがいる。
  • 高プロ制度「きほんのき」(2):「時間ではなく成果で評価」は法に規定なし。成果をあげても報われない?(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度は「時間ではなく成果で評価する制度」と紹介されてきた。だが高プロは労働基準法の改正。同法は最低限の労働条件を定めるもの。成果主義の評価制度など、そもそも同法には盛り込めない。 働き方改革関連法案に含まれる高度プロフェッショナル制度(高プロ)について、第1回は「労働時間の規制を外す」とは、使用者にとっての縛りがなくなることだ、と解説した。 ●高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子)- Y!ニュース(2018年6月7日) 第2回の今回は、高プロについて、「働いた時間ではなく成果で評価する」制度であるかのように紹介されてきたが、それは間違った宣伝文句だということを説明していきたい。 「働いた時間ではなく成果で評価」と、NHKなどで繰り返し報じられてきた 「働いた時間ではなく成果で評価するとし

    高プロ制度「きほんのき」(2):「時間ではなく成果で評価」は法に規定なし。成果をあげても報われない?(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 法政大、一部学生が講義中断の教授のノートを集団「盗撮」 - ライブドアニュース

    2018年6月7日 19時6分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 法政大の学生が講義中に取った非常識な行動がTwitterに投稿された 教授が教室に忘れていったノートに学生らが群がって、盗撮をしていたという Twitterなどでは「民度やばすぎやろ」などと批判や疑問の声が寄せられた 法政大の学生が講義中に非常識な行動を取っていたとの報告がツイッターに寄せられ、インターネット上に「ありえない」「流石にこれは...」といった疑問や批判の声が出ている。 話題となった投稿などによれば、学生の受講態度に激怒した教授が、講義を中断して教室から去った後に「事件」は起きたという。 「これは許される行為なのだろうか」騒動の発端となったのは、法政大社会学部の学生だというあるユーザーが2018年6月6日に投稿したツイートだ。 「先生が教室出てってから先生が置いてったノートの写真撮るために群がってる

    法政大、一部学生が講義中断の教授のノートを集団「盗撮」 - ライブドアニュース
    unamu_s
    unamu_s 2018/06/08
    日本壊れちゃってるのかも。