2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • オバマ大統領に続きアフリカ系ローマ法王誕生の可能性も 国際ニュース : AFPBB News

    バチカン市国で、記者会見に臨むガーナ人のピーター・タークソン(Peter Turkson)枢機卿(2009年10月5日Vatican Press Office提供)。(c)AFP/OSSERVATORE ROMANO 【10月6日 AFP】米国ではアフリカ系のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領が誕生したが、バチカンでも、将来、黒人のローマ法王が誕生するかもしれない。 こうした可能性について記者会見で質問されたガーナ人のピーター・タークソン(Peter Turkson)枢機卿は、「神が法王として黒人を望まれるなら、ありがたいことだ」と応じた。 タークソン枢機卿は現在のローマ法王、ベネディクト16世(Benedict XVI)の有力な後継候補の1人とみられている人物だ。同枢機卿は第2回アフリカ特別シノドス(代表司教会議)の報告者を務めるが、ベネディクト16世や故ヨハネ・パウロ2世

    オバマ大統領に続きアフリカ系ローマ法王誕生の可能性も 国際ニュース : AFPBB News
  • 国内クラスターの半数、若者引き金 特定した22例分析:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    国内クラスターの半数、若者引き金 特定した22例分析:朝日新聞デジタル
    unamu_s
    unamu_s 2020/06/12
    “20代は6人、30代は5人で、若者が半数を占めた”→30代は「若者」なのかなあ。それに半数は中高齢者がウイルスを持ち込んでるわけなので、「若者」がどうのでもない気がするけれど。
  • 自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み

    経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。 全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給が、遅れに遅れている。オンライン申請のトラブルが相次いでおり、手元に届いた申請書を返送してもいまだ受給できていないケースが大半というのが現状だ。 高市早苗・総務相は5月29日の会見で、「全体の99.9%にあたる1740団体(市区町村)が給付を開始した」と胸を張ったが、実際に給付された世帯はわずか28%(6月5日時点)。 収入が大きく減った中小企業に最大200万円(個人事業主は同100万円)を支給する「持続化給付金」も、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業

    自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み
    unamu_s
    unamu_s 2020/06/12
    違う話という気持ちもなくはないけれど、同じようにさっさとやってくれと言いたい気持ちになるのもわからなくはないと思う。