2016年9月6日のブックマーク (8件)

  • 優先席で携帯電話、OKに 東日本の鉄道37社:朝日新聞デジタル

    東日の鉄道事業者37社で1日、混雑時を除いて優先席やその付近でも携帯電話を使えるようになった。JR東日では車内放送やポスターで乗客に周知し、混乱は見られなかった。 1日午前9時前のJR山手線。体が触れあうほどだったり、空席が出来たり。駅ごとに混雑状況はまちまちだったが、優先席付近では常に誰かが携帯をいじっていた。 ゲームをしていた東京都港区の会社員須藤優美さん(21)は「『携帯を使うな』と怒鳴られたことがあり、これからは気兼ねせずに済む」。ニュースを見ていた江東区の田山圭さん(66)は「すでに電源オフは形骸化していた。新しいルールもどれだけの人が守るのだろうか」と話した。 鉄道37社は、携帯の電波が心臓ペースメーカーに与える影響は非常に低いとする総務省の指針を受け、優先席での携帯利用マナーの見直しを9月17日に発表。JR東日によると、ルール変更に対し、ペースメーカー利用者からは不安の

    優先席で携帯電話、OKに 東日本の鉄道37社:朝日新聞デジタル
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    無意味なことをやり続けたほうが悪い
  • スタジオジブリ総選挙、1位は「千と千尋の神隠し」 全国5都市で再上映

    東宝は9月6日、スタジオジブリの長編映画のうち、最も投票数が多かった作品を再上映する「スタジオジブリ総選挙」の投票結果を発表した。1位は「千と千尋の神隠し」だった。 総選挙は、スタジオジブリの最新作「レッドタートル ある島の物語」の公開を記念したもので、8月13~28日まで投票を受け付けた。22日の中間発表では、千と千尋の神隠しの他に、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」「もののけ姫」が上位5作品(順位は不明)だった。2位以下の最終的な順位は公開されていない。 1位となった千と千尋の神隠しは、9月10~16日まで、全国5都市の映画館(札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ木ヒルズ、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ 天神)で上映される。 関連記事 「スタジオジブリ総選挙」開催 「ラピュタ」「トトロ」など21作品から選ばれ

    スタジオジブリ総選挙、1位は「千と千尋の神隠し」 全国5都市で再上映
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    出し惜しみせずリバイバル上映ガンガンやれよなあ
  • 子どもの“服装”で大人たちの態度が激変…社会実験の内容がショッキング - IRORIO(イロリオ)

    貧しい身なりの子供に対して、大人がどのような反応を示すかという社会実験の動画が6月28日に公開され、すでに約30万回も再生されている。 きれいな服装の時は多くの大人が声を この動画を公開したのはユニセフ。6歳になる子役のAnanoちゃんが出演し、ジョージア国(グルジア)の首都であるトビリシで撮影された。 動画はきれいな身なりをしたAnanoちゃんが、路上に立っている場面から始まる。 すると通りすがりの人が、心配そうに近づき「名前はなんていうの?」や「この近くに住んでいるの?」「迷子になったの?」と声をかけ、どこかに連絡までしようとする人まで現れた。

    子どもの“服装”で大人たちの態度が激変…社会実験の内容がショッキング - IRORIO(イロリオ)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    >秋本くん(二人で呼ぶときは「くん」だ)はデビューが同じ年で、担当編集者も同じだった。今は集英社の代表取締役になっている。 ←秋本が小林よしのりばりにプロパガンダ漫画を書く可能性あるな!
  • 川村元気 - Wikipedia

    川村 元気(かわむら げんき、1979年[2]3月12日[3] - )は、日映画プロデューサー、小説家、脚家、映画監督、絵作家[2]。STORY株式会社代表取締役プロデューサー[4]、東宝株式会社映画企画部副所属[5]。 経歴[編集] 日大学芸術学部を出て日活で助監督を務めたが挫折した経験を持つ父から、映画の英才教育を受ける。3歳の時に人生で初めて見た映画は、当時のスティーヴン・スピルバーグの最新作『E.T.』。この頃から、クリスチャンの母の勧めで旧約・新約聖書を読むことも始める[6]。家庭の方針によって、自宅にテレビがなく、幼稚園にも保育園にも行かなかった。小学校に上がると、毎週土日に父と名作映画を見続けるのが習慣となった[7]。高校・大学時代にはレンタルビデオ店に通い詰め、ピーク時は、年500を鑑賞した[8]。 横浜市立金沢高等学校[9]を経て、第一志望だった[10]上智大

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    電車男、スキージャンプペア、デトロイトメタルシティ、告白、悪人、モテキ、聖おにいさんアニメ映画、寄生獣実写、もののけ島のナキ、宇宙兄弟映画、血界戦線、世界から猫が消えたなら原作小説執筆、凄い経歴だ
  • 震災の経験を昇華する「君の名は。」 - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。前編記事に続いて「君の名は。」について語り合います。 整合性とディティールの問題 飯田 『君の名は。』では、なんでこの相手とチェンジしたのか、なんでお互いの名前の記憶が薄れていくかの必然性が弱い。ふたりが好きになる理由もよくわからない。このあたりは新海誠らしいと思う。作劇によって、あるいはキャラクターの魅力を描いていくことによって、じゃなくて「シチュエーションしかない」のが新海脚の特徴だからです。シチュエーションしかない、というのは『ほしのこえ』の「地球と宇宙に引き裂かれた恋人」だったら別にミカコとノボルじゃなくてもどこのカップルであっても悲しいわけです。これはドラマを書く才能でもなければキャラクターづくりのうまさでもない。 シチュエーション設定の妙です。新海さんは、そこはすごくうまい。 ただシチュエーションで泣かすの

    震災の経験を昇華する「君の名は。」 - エキサイトニュース
  • 新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。アニメ映画「君の名は。」について語り合います。 多くの人が大絶賛する中で抱く違和感 飯田 新海誠監督の最新作『君の名は。』はめっちゃ人が入っていて、僕のまわりでも絶賛している人がいっぱいです。しかし僕は非常にアンビバレントな気持ちになりました。ああ、きっと新海誠観をこじらせすぎているんだろうな、と。僕は『秒速5センチメートル』が新海さんの最高傑作だと思っているので、それ以降の作品にはずっとモヤモヤするところがあるんだけど。 あと、プロデュースを担当している川村元気氏が苦手であることを再認識した。川村さんが関わった作品で好きな作品が一個もない。 細田守監督の『バケモノの子』も川村プロデュースじゃなくて細田さんが脚を自分で書かなかったらもっと傑作になったと思っているんですね。いや、もちろん、好きな人がいるのはわかりますよ。

    新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している - エキサイトニュース
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    プロデュースの川村元気氏が苦手。川村関与作で好きなのが一個もない。バケモノの子も川村PDでなく細田直筆脚本でなければもっと傑作になった。売れるにおいのする作品になるし、その才能は稀有だが受け付けない
  • 山本寛 公式ブログ - 君の名は。 - Powered by LINE

    さぁー今一番危険な地雷タイトルが出て参りました。 何書いてもめちゃくちゃ言われるだろうねこれ。 観てきましたよ。 前提を先に言えば、当久方ぶりに「羨ましい」と思った作品です。 「ああーこういうのやりたい!!」と思った作品です。 そして、少なくとも今は、この映画を超える絵を、1カットたりとも作れる自信が僕にはない。 それでも不満はあったし、怒りもわいた。 これは負け惜しみ。 『ほしのこえ』で初めて新海さんを観て、当時まだ駆け出しの演出だった僕は、「わぁー凄い人が出てきた!俺は追いつくのかなぁ?」と、口を開けっ放しで涎垂らして観ていた。 あれから約15年、差は縮まるどころか、大きく離された。 それはしょうがない。実力の差なのだろう。 僕は分相応の作品を作るしかない。そう決めて、今もいる。 ちょっとこれを引用しよう。 新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している 震災の経験

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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/09/06
    彼の「作画コンプレックス」にだけは、一言言及。背景美術(と撮影)の力、言わば「背景力」で、彼は名声を得た。ただ、彼の「背景」への注力と「作画(芝居)」への敬遠ぶりは、誰の目から見ても明らかだった