「ホラーの領域に突っ込んでいる」そんなコメントと共に投稿された駅の光景が、ツイッターで話題になっている。 こちらは、ツイッターユーザーの「Kentaro Fukuchi」(@kentarofukuchi)さんが2022年1月18日に投稿した写真。同日の12時半ごろ、Kentaroさんが通勤途中にJR中野駅構内で見つけて撮影したものだそうだ。 壁面には 「手前みそですが美味しいミソです。」というキャッチコピーが書かれたカニの宣伝ポスターが掲示されているのだが、問題はその周りに貼り付けられている、おびただしい数のカニの写真だ。 宣伝にしたってあまりにもプレッシャーを感じる装飾に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。 「ホラーっていうか、魚介類がたくさんあると普通にこわい...w」 「連射で全機倒すとボーナス点が付く雑魚キャラ」 「カニじゃなくてムカデにしか見えないのよな」なぜこんな掲示を
ロシア、気化爆弾使用か ウクライナ大使、大規模破壊と批判 2022年03月01日12時51分 【ワシントン時事】ロイター通信によると、マルカロワ駐米ウクライナ大使は28日、ロシア軍がウクライナで気化爆弾(サーモバリック爆弾)を使用したと指摘した。気化爆弾は戦術核兵器の次に威力が大きいとされ、無差別に人々を殺傷するために非人道的兵器と呼ばれている。 停戦交渉、隔たり大きく いったん終了、近日再開―ロシア軍の攻撃続く・ウクライナ マルカロワ大使は米議員らとの会合後、記者団に「ロシア軍が28日に気化爆弾を使った。ウクライナに大規模な破壊をもたらそうとしている」と批判。「ロシアは重い代償を払うべきだ」と述べた。 国際 ウクライナ情勢 コメントをする
今回は趣向を変えて打ち切り漫画で良くある展開について。 このブログを書く上で頻出する展開にどんなものがあるかについてふれていこうとおもいます。 やったらダメということはなくデメリットを上回る魅力的な描写ができれば許容されるのですが、ほとんどの場合それができないのでデメリットだけを与えてしまう。そんな展開。 ① 主人公、ヒロインがヘイトを受ける言動をする キャラクターを魅力的に描くという前提があれば、まず通らないはずのルートですが、落として上げる手法のために主人公が見栄をはって嘘をついたり、出来もしないのにビッグマウスを叩いたり、小悪党だったけど改心したというたぐいの展開。アンチヒーローやダークヒーローだとこの限りではないですが、序盤のスタートが重要で、リカバリーまでの時間にリミットがあるジャンプでは、下がった好感度を戻すまでに連載が終わってしまうというリスクがあります。 単に悪行というより
(CNN) 米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズの新たな衛星画像の分析から、キエフ近郊に到達するロシア軍の車列が40マイル(約64キロ)以上の長さだとわかった。マクサーが28日遅くに発表した。 マクサーは同日早く、車列の長さは約27キロで、装甲車や戦車、けん引砲、兵站(へいたん)用車両で構成されていると述べていた。 その後別の衛星画像を加えた分析から、車列の長さが改められたという。28日に取得したデータと画像からは、車列がキエフ市中心部から約27キロのアントノフ空軍基地から、プリビルスクのすぐ北にまで延びていることがわかる。 プリビルスクはキエフから遠く離れた小さな村で、キエフよりもベラルーシとの国境やチェルノブイリ原子力発電所に近い。
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