2022年11月21日のブックマーク (5件)

  • すずめの戸締まり:公開10日で興収41.5億円突破 299万人動員 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    すずめの戸締まり」は、「君の名は。」(2016年)、「天気の子」(2019年)で知られる新海監督の新作。日各地の廃虚を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉める旅をする少女・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)の解放と成長を描く。 女優の原菜乃華さんがヒロイン・すずめ、人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんがすずめが出会う青年・宗像草太を演じたことも話題になっている。

    すずめの戸締まり:公開10日で興収41.5億円突破 299万人動員 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/11/21
    天気の子とかワンピースRED、呪術、君の名は。、鬼滅無限列車との比較データも書いてくれよ!
  • 【考察】深山日影は遠野英治なのか? - 荷物はこブログ

    こんにちは。荷物運び用荷物(@nimotsu_hakobi)です。 金田一少年の事件簿シリーズで特に有名な、イニシャルS・Kの人皆殺し計画を実行した凶悪犯「ジェイソン」遠野英治。一度は死んだと思われていましたが、「黒死蝶殺人事件」ではこの遠野とそっくりの人物・深山日影が現れます。この二人は、同一人物なのでしょうか? 今回は黒死蝶殺人事件を中心に深山の情報を集めて、当に遠野と言えるのかどうかを検証します。 金田一少年の事件簿File(6) posted with ヨメレバ さとう ふみや/天樹 征丸 講談社 2004年09月10日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 7net honto 目次 ■人物紹介 ■検証 「深山=遠野」と言える理由 【1】性格・行動パターンなどが遠野に似ている 【2】殺人鬼「ジェイソン」の最期の状況と一致する部分が多い 「深山=遠野」とは言え

    【考察】深山日影は遠野英治なのか? - 荷物はこブログ
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察3』

    ネタバレになるこのガラス階段がなぜ出てくるのかについては割愛しますが、 確かに、普通考えてあんな階段ありえないですよね。 建築の技術的進化というのは、ガラスが一般化した150年前、コンクリートが登場した約100年前、で発明的な技術は出てきていませんから枯れた技術体系のジャンルであることは何度かご説明しました。 しかし、ここ十数年はいくつか建築の技術革新が進んだ時期でもあるのです。 どこで進んだのかというと、強化ガラスの取り扱いと技術なんです。 最近の六木ヒルズやミッドタウンをはじめ、駅の入り口などで目にしていると思うのですが、ガラスを枠に嵌めることなく、穴を開けた金具で直か留めする技術が発展したんですね。 ドットポイントグレージング、略してDPGと呼ばれる工法ですが、十文字の金具が丸い穴を開けたガラスを繋いでいるのを見かけたことはありませんか? それが、ここ近年で開発された画期的なガラス

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察3』
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/11/21
    最新技術の粋をあつめた工法だけど、カイジこれ90年代の話なんだよなあ
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』

    ここでは22階の高さに鉄骨が渡しかけられていますが、当然そのような上空なので途中に柱を建てることはできません。とするなら前のシーンで検証した2倍のスパン25メートルに設定すると、この鉄骨は自重でも既に真ん中で18センチと大きくたわんで垂れることになる。 それは、構造的にもたないから、、、 非常に残念です。 トラス構造とは橋梁の橋げたに見られるように、 上下の細材を斜め材ではしご状に組み合わせ、 重量は軽くしながら梁の剛性を高める構造材の構成方法 だから、たわまないんだ、という判断からくる改悪。 もう一度書きますが、 映画では一モノの鉄骨をあきらめ、あっさりトラス構造に変えてしまっている。 非常に残念です。 一の細い鉄骨を渡るというのが、このエピソードの醍醐味なのに、 実写ゆえの現実感を求めてしまった。 足を乗せる部分の巾こそ、同じく細いものだが、トラスでは、 何か安定感、橋げたや工場の

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/11/21
    “映画では一本モノの鉄骨をあきらめ、あっさりトラス構造に変えてしまっている。非常に残念です。一本の細い鉄骨を渡るというのが、このエピソードの醍醐味なのに、実写ゆえの現実感を求めてしまった"
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/11/21
    カイジの鉄骨渡り、本当にあんなの施工できるの?(最初のヤツは可能だが、ビル間のは…)という分析