2014年9月13日に国内発売いたしましたニンテンドー3DSソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』の当社調べによる発売初週(※)の販売本数(ダウンロード販売含む)が、100万本を突破いたしましたことをお知らせいたします。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は当社の人気ゲームシリーズの一つである『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ初の携帯型ゲーム機向けタイトルであり、1600万台以上というニンテンドー3DSの国内普及台数を背景に、発売初週で100万本以上の販売となりました。 また、ニンテンドー3DSプラットフォームで、発売初週で100万本以上のセルスルーとなったのは、『モンスターハンター4』『ポケットモンスター X・Y』『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』に続き、4タイトル目となります。(メディアクリエイト調べ) なお、先週末時点で、
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2014年7月22日より、家庭用ゲーム機「Wii U」でのお支払いにSuicaがご利用いただけます。 家庭用ゲーム機への交通系電子マネーの導入は初めてとなります。 Suicaポイントがたまります。(200円で1ポイント) 任天堂株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長:岩田 聡、以下:任天堂)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:冨田 哲郎、以下:JR東日本)は、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii U™」で、JR東日本が発行する電子マネー「Suica」によるお支払いができるサービスを開始いたします。Suicaは各交通系電子マネー(*1)と相互利用サービスをしておりますので、各交通系電子マネーの取扱いも可能となります。これにより、「Wii U」は交通系電子マネーをご利用いただける初めての家庭用ゲーム機となります。 また、「Wii U」でのお支払いの際、対象となるSuica
1986年に第一作が発売され、今年で28年を迎える『ゼルダの伝説』シリーズ。 まだ『ゼルダの伝説』シリーズを遊んだことがない人のために、『ゼルダ』の“キホン”について、開発プロデューサーの青沼英二さんにインタビューしてみました。 「ゼルダ」っていうのは、物語に出てくるお姫様。「リンク」っていうのは、プレイヤーの分身となる主人公です。プレイヤーは「リンク」になって、ゼルダを助けにいきます。 ゼルダは国を守る使命をもつお姫様なので、普通の女の子にはないような何かを持っている子。ある種、遠い存在で、リンクはそれを追い求めるっていう感じ。シリーズの中にはゼルダとリンクが一緒になって冒険したりするものもあるね。 ゼルダは主人公じゃないんだけど、遊ぶ人にとって、特別な存在であってほしいという思いがありますね。 また、リンクは英語で言うところの「その世界にリンクする(つながる)」という意味の名前なので、
メーカー:任天堂 配信開始日:2010年12月21日(火)Wiiポイント:823 ジャンル:ペンギンふれあいアドベンチャープレイ人数:1人 対応コントローラ:Wiiリモコン+ヌンチャク (0.8MB) トップページ| ペンギンたちとの牧場ライフ| 牧場かんこうあんない ©2010 Nintendo
2014年3月14日より、仕様の変更や問題の修正を行った更新データ(Ver. 1.1)を配信しました。なお、更新データをダウンロードしていないニンテンドー3DS LL/3DS本体では、更新データをダウンロードした本体とのローカル通信対戦ができなくなるほか、インターネットモードもご利用いただけなくなります。お客様におかれましてはお手数をおかけいたしますが、必ず更新データをダウンロードしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 更新内容 インターネットモードの「モールスチャット」ルームの閉鎖 一部のお客様のマナーに反する投稿が確認されたため、多くのお客様に快適にご利用いただけるよう本ルームを閉鎖いたしました。 ※ランダムバトルおよびスキルマッチバトルにおけるロビーやプレイ中のモールスチャットはひきつづきご利用いただけます。 モールスチャットの仕様変更 ロビーでチャットができる時間を 2
新規事業領域にどのように挑戦していくか、という話です。 これは、ビデオゲーム事業とは独立した別の領域で、任天堂の強みを活かした新しいプラットフォーム事業への挑戦です。 私が社長に就任したのが、2002年5月ですから、就任から今年の5月で12年が経過することになります。これまでの10年に最も力を入れてきたのは、「年齢・性別・ゲーム経験を問わず誰もが楽しめる商品を提案することでゲーム人口を拡大する」という基本戦略であったと言えると思います。 お客様の「ビデオゲームに対する無関心」という課題に対応するために、「ゲームの定義を拡大」するという手段を採ることで、「ゲーム人口の拡大」を実現するという戦略は、ニンテンドーDSやWiiで成果をあげることができたと自負しています。 前社長の山内から、「娯楽専門の会社」として任天堂を引き継ぎましたが、娯楽とは何のために存在するのか、ということを考え続けて、この
すなわち、任天堂とお客様のつながりは、これまでデバイス単位であったと言えます。プラットフォームごとに、お客様とのつながりがバラバラであるため、いくつかの課題がありました。 ここにお示ししているのは、過去10年間に登場した任天堂のプラットフォームですが、まず、携帯機とコンソール機は、ソフトを通じた連携などにはチャレンジしてきたものの、基本的に、携帯機とコンソール機とは、任天堂とお客様のつながりが完全に分断している状態になっていました。 また、携帯機どうし、コンソール機どうしの関係でいえば、ソフト資産を引き継ぐために前のハードのソフトをそのまま使っていただくことができる互換性によって、ハードの乗り換えを促進するようなことには取り組んできましたが、任天堂とお客様とのつながりがデバイス単位であるために、ハード切り替えのたびに、お客様とのつながりが切れてしまうという課題がありました。 Wii Uでは
また、Wii U GamePadには、現在、ゲーム専用機プラットフォームとしては唯一となるNFCリーダーライター機能が搭載されています。すでに『ポケモンスクランブルU』という対応ソフトも登場していますが、これまでのWii Uは、せっかくNFCリーダーライター機能を標準搭載しながら、NFC機能のポテンシャルを十分に活用できていない状態にありました。 今年は、以前にご紹介しているJR東日本株式会社様のSuicaを用いた決済機能の実現も含め、複数の提案を用意して、このNFC機能を徹底活用していきます。具体的にNFC機能を活用する提案については、6月にロサンゼルスで開催されるE3でお目にかける予定です。 また、Wii U GamePadのひとつの大きなメリットは、テレビを占有することなく、手軽にゲームを楽しんでいただけることにあり、この点ではご評価もいただいているのですが、残念ながら、Wii Uは
ニンテンドーeショップの接続障害につきまして、お客様には引き続き大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 今回の接続障害を受けて、2013年12月25日と12月26日に実施した「ニンテンドーeショップ歳末感謝キャンペーン」は、期間をあらためて実施いたします。また、2014年1月1日と1月2日に予定しておりました「ニンテンドーeショップ新春初売キャンペーン」については、実施を延期いたします。 それぞれの実施時期につきましては、任天堂ホームページや任天堂公式Twitterアカウントなどでご案内させていただきます。 [2014年1月7日追記] 延期しておりましたニンテンドーeショップの割引キャンペーンは1月11日(土)~1月13日(月・祝)に実施させていただきます。 以上
先ほど、手塚さんが 最初は「陸・海・空を舞台に」という話をされましたけど、 実は「空」がなくなりかけたことがあったんです。
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