タグ

2016年2月25日のブックマーク (10件)

  • yaplus.me - Registered at Namecheap.com

  • Foundation Icon Fonts 3 | Playground from ZURB

    Customize your icons to be any size, color, style in CSS Download the Font Use 283 icons with 1 font A custom collection of 283 icons that are stored in a handy web font. View All Icons » General Icons heart star plus minus x check upload download widget marker refresh home trash paperclip lock unlock calendar cloud magnifying-glass zoom-out zoom-in wrench rss share flag list-thumbnails list thumb

  • 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section5 ~ES2015文法を覚えよう(前編)~ - Qiita

    はじめに この記事は「旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門」の5つ目の記事です。 シリーズの最初から読みたい方は 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ へどうぞ。 また、このシリーズではECMAScript5を概ね対応するブラウザを対象としています。 もっと平たくいうと、IE8以下は切り捨てます。ご了承ください。 このシリーズを通して、原則として厳密さよりも分かりやすさを優先するためこのようにします。予めご了承ください。 目次 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ Section2 ~CommonJSモジュールと仲良くなろう~ Section3 ~Browserifyをマスターしよう~ Se

    旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section5 ~ES2015文法を覚えよう(前編)~ - Qiita
  • ECMAScript6にシンボルができた理由

    ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が「シンボル」(MDNのリファレンス)。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===

    ECMAScript6にシンボルができた理由
  • マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞

    全ての国民が固有の個人番号を持つマイナンバー制度で、香川県坂出市と長野市の2人の男性に同一の個人番号が割り振られていたことが23日、坂出市への取材で分かった。マイナンバー作成の基になる住民票コードが重複していたことが原因。2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため、長野市の男性が同市に転入してきた際、坂出市の男性が転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一になったという。 坂出市市民課によると、坂出市の男性が2月上旬、高松西年金事務所(高松市)で年金を照会した際、住所が長野市になっていることを職員が見つけて発覚した。現在、トラブルは起きていないといい、今後、男性に新たな個人番号を割り振るという。

    マイナンバー:男性2人に同一番号 香川と長野で | 毎日新聞
    unarist
    unarist 2016/02/25
    "2人の氏名の読み方と生年月日が同じだったため(略)転入してきたと長野市職員が勘違いし、2人の住民票コードが同一になったという。"
  • リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita

    ※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすすめです。リアクティブプログラミングの解説には、漠然としたことしか言っておらずさっぱり参考にならないものも多いのですが、いや当に多いのですが、この元ネタの記事では図表が適切に使われているだけでなく具体的な問題提起と具体的なコードによる解決策が示されており、リ

    リアクティブプログラミングとは何だったのか - Qiita
  • AffですべてのPromises/Generatorsを過去にする/そして何故我々は作用をモナドで抽象化すべきなのか - Qiita

    PromiseやGeneratorのような機構を使ってもなお非同期処理は厄介だ、そしてもっとシンプルで便利な方法があるよ、という話です。前半の議論を元に、後半ではなぜプログラミング言語の作用をモナドで抽象すると便利なのかということの説明をしています。 関数型プログラミング言語は「副作用をなるべく減らすことで安全性を高めた言語」というように説明されることがありますが、すべての式が副作用を持たないという『純粋』関数型プログラミング言語が言語を参照透明にしてモナドを導入するのは決して「副作用はなるべく避けたほうが安全だから」という理由だけではないのです。長いですが、これでも結構削りました。 序盤戦・Promises/Generatorsの光と影 Promises/Generatorsで世界はちょっと平和になる かつてはJavaScriptの非同期処理はコールバック地獄に陥ったり様々なパターンが混

    AffですべてのPromises/Generatorsを過去にする/そして何故我々は作用をモナドで抽象化すべきなのか - Qiita
  • 仮想DOMを使うのに純粋関数型言語が最適である理由 - Qiita

    『純粋』関数型プログラミング言語といえば関数型プログラミング言語全体のなかでも殊更ラジカルな言語として知られていますが、『すべて純粋』という言語には、『だいたい純粋』という言語にはない利点があります。このテキストは、実感を得やすい具体的な場面を元に『純粋関数型』の利点を紹介していくシリーズです。第一回は言語を純粋にしてモナドで抽象化すると、非同期処理のコールバック地獄をPromise/Generators以上にシンプルかつ優れた方法で解決できるよという話でした。今回は、言語が純粋なら仮想DOMを使うときに純粋性も何も知らなくていいし、レンダリング関数の純粋性が自動的に保証されてとにかく簡単だよ、という話です。 ケース1: 『別に純粋でない』言語~『だいたい純粋な』言語の場合 みなさん仮想DOMは使ってますでしょうか。筆者はもう新しいおもちゃを与えられたイヌのようにハフハフしながら遊んでいて

    仮想DOMを使うのに純粋関数型言語が最適である理由 - Qiita
  • やさしいFunctional reactive programming(概要編) - maoeのブログ

    あと、やはりネットワーク周りなどI/Oの多いプログラムの書きにくさが課題になっている印象。関数的なI/OはFRPで解決できそうな気がするんだけど調べてない。そろそろFRPをちゃんと理解したいなー。 Parsec 3活用事例: Keepalived構文チェッカ - maoeのブログ なんて書いてから早1ヶ月半、ようやくFRPが掴めてきたのでわかったことをまとめてみます。 Reactive programmingって何? FRPの前に、一般的にwikipedia:en:Reactive programmingと呼ばれるパラダイムについて触れておきます。reactive programmingとは疑似言語を使ってかなーり大雑把に説明すると、 var a = 1 var b = a + 1 a = 10 // aを書き換える print b // => 11print bの出力は2ではなく11です

    やさしいFunctional reactive programming(概要編) - maoeのブログ
  • https://www.ediplex.com/blog/?p=830