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国際と宇宙開発に関するundercurrentのブックマーク (1)

  • 日本の種子島から韓国衛星「アリラン3号」発射:日経ビジネスオンライン

    5月18日、韓国の多目的衛星「アリラン3号」の打ち上げが成功した。これにより韓国政府が保有する衛星は、多目的衛星「アリラン2号」と「アリラン3号」、停止軌道通信海洋衛星「千里眼」の3基になった。民間の衛星としては、初の民軍共用衛星である「ムグンファ5号」、KTが保有する衛星放送用衛星「Olleh1号」、衛星デジタルモバイル放送用の「ハンビョル衛星」がある。KTは韓国の通信キャリアだ。 アリラン3号は、韓国航空宇宙研究院が2004年7月から開発を進めてきた衛星だ。同研究院によると、アリラン3号の開発費は総額2826億ウォン(約190億円)。大韓航空をはじめとする民間企業からも2400人の研究員が参加した。 高解像度電子光学カメラを搭載し、韓国北朝鮮の精密観測を行う。このカメラは、白黒ならば70センチ、カラーならば2.8メートルの大きさの物体を識別できる。道路を走る車の車種や道路標識も判別で

    日本の種子島から韓国衛星「アリラン3号」発射:日経ビジネスオンライン
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