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2007年9月27日のブックマーク (6件)

  • 「法改正後はYouTube見るだけで違法」は誤解、文化庁が見解示す

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 2007-09-25

    というわけで作ってみました、とりあえずベータ版扱いとしますので、ご意見頂戴したく。 ロゴは、なんじゃらほいという感じでしょうが、一応フィリップスカーブを3次元化し2%をターゲットにしている感じのデザインしてみました。プロじゃないんでこれが限界(泣) [追記] 文字がぼけていたので修正して再度アップロードしました。 [さらに追記] 「起動せよ」より「発動せよ」の方がよいかなぁ。イデオンっぽくなってしまうが。 [さらにさらに追記] 「起動せよ」って言葉としておかしい気がしてきた。当初案は「実現せよ」だったのだけど理想論っぽい感があるのでやめたのであった。「実行せよ」とかの方が無難でよいかなぁ。そもそも毒がなさすぎてイマイチという話もあるが。 [さらにさらにさらに追記] 今のところ特に異論……というか反応がないようなので、この案で9月29日24:00まで待ち、何もなければこれを正式版にします。

    2007-09-25
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • 民主党の国防政策と長島昭久議員を評価しない理由

    前回の記事で「長島昭久議員では手も足も出ない」と書いたところ、民主党支持者の方から「そんな事は無い」と反論を頂いたので、私が長島議員を評価しない理由を説明しておきたいと思います。 まずその前に「民主党による防衛費5000億円削減案」の問題から説明しなければなりません。少し長くなります。 2004年民主党政府対抗予算案防衛費合言葉は「クー」 2005年民主党政府対抗予算案防衛費「5000億円削減」 2006年民主党政府対抗予算案「・・・なんだこれ?」 2007年民主党政府対抗予算案「そもそも作成せず」 別に軍拡をしろと言っているわけではありません。民主党の大胆な軍縮計画に対する根拠を求めています。現在、日国は自民党政権下でも5年連続で軍縮を行っていますが、民主党案はそれを更に10倍も上回る軍縮案です。周辺国が全て軍拡している中で、既に中国は控えめに発表されている公表数値でさえ日の防衛費を

    民主党の国防政策と長島昭久議員を評価しない理由
  • Ignorance and politics: Libertarianism@Japan

    以前、ブライアンカプランが自分のホームページで、世の中の人があまりにも経済学的な酷い誤解を沢山しているために、政府も政策を間違え続けるのだというようなことを書いていた。世の中の人というのは、ほぼ全ての人である。学者であるか研究者であるか、経済学者であるか否かも関係ない。 経済学では、現在もまだイデオロギー上の対立が強く、経済学上の結論なるものも、そのイデオロギーから演繹されているようなものが多い。 そのため、経済学における学問的な真理も、あまり定かではない状態だ。 こういう点が、自然科学とは大きく異なる、経済学がまだ科学とは呼べない理由だろう。 といっても、ある程度異論のない決定的な部分もあるはずで、D.フリードマンがいうように、それはクラシカルリベラルの知見であったりする。 #前にも書いたように、モンペルランソサエティの活動は、クラシカルリベラルの知見を第三世界の左翼知識人に教授すること