「羊のうた」「イエスタデイをうたって」などで有名な漫画家 冬目景氏の滅多に見ることの出来ない貴重な原画を多数展示致します。 本展覧会のための書下ろし原画もございます。ご期待下さい!
■原作者は「このキャラは私のイメージでは赤い帽子を被っています。」といった。 すると担当編集は「このキャラの赤い帽子はボク的にカッコ悪いからオレンジどうですかね?」といい、 すると副編集長は「このキャラのオレンジの帽子は雑誌の売り上げ的に黒い方がいい」といいだし、 編集長は「副編集長とは仲が悪くて気に食わないので帽子は白くしろ」という。 どないせーっちゅーねん!! ■とりあえず原作者はこの漫画の大元を作った原作様でもあるし、(三代噺の方がましというか「OOOOがうちゅうでたたかう」とたった14文字のメールを送ってきただけでも、その14文字で印税や原稿料の数割を掠め取っても、だ。)それくらいはとりあえずイメージに従おう。 一度ネームを送ったら「イメージと違います。わたし、こんな話にしてほしかったんじゃありませ??ん」とメールしてきたので「じゃあそのイメージとやらを事細かに原稿用紙に認めて提出
Overview Lightbox is a simple, unobtrusive script used to overlay images on the current page. It's a snap to setup and works on all modern browsers. What's New in Version 2 Image Sets: group related images and navigate through them with ease Visual Effects: fancy pants transitions Backwards Compatibility: yes! How to Use Part 1 - Setup Lightbox 2 uses the Prototype Framework and Scriptaculous Effe
北畑隆生経産次官が1月25日に行った講演で、デイトレーダーについて、バカで浮気で無責任だ、などと発言したことが物議を醸している。この件は、主な新聞では2月8日の「朝日新聞」が、1面と10面で取り上げた。この記事を最初に見たときには、歌手の倖田來未さんの「35歳を過ぎると羊水が腐る」発言が大きな問題且つ話題になったことに乗じて、官僚の失言をセンセーショナルに取り上げて話題作りを狙ったものなのかと思い、「あんまり騒ぐなよ」という気分で記事を読んだのであったが、倖田発言とは違って、この発言は、本人がかなり深く考えた結果に合致するもので、行政にも影響を与える可能性がある内容なのだということが分かった。 しかも、倖田來未さんは、発言の非を全面的に認めて謝罪訂正したが、北畑氏や上司である甘利経産相も、発言の「表現」に関する不適切性は認めていても、その背景にある認識の誤りは少しも認めていない。この点は
本日、かなり大手な出版社にちょろりと打ち合わせに行ってきた。 今年2件目の怪談じゃない話でw 以前、この会社から出ていた雑誌にコラムを連載してたのだが、そこが昨年末になくなっちゃって(^^;)、そこにいらした編集さんが別部署に異動になったので、久々の挨拶なども含めて。 で、そこで「初音ミクどうすか」的な話題が出た。 昨年、TBS事件と前後した頃に、一度扱ったことがあったらしい。が、それもあって、「初音ミクと言えばヲタのおもちゃ」というイメージもあって、それ以上の切り口が見いだせないまま、「一回扱ったからもういいか」ということになってるのだそう。 僕としては、「いやいや、そういうのばっかでもなくてですね、結構重層的にいろいろな要素が絡み合っているので、いろいろな切り口で分析することができるんじゃないかと思うのです」と熱弁。 熱弁しながら考えた。*1 まず、「初音ミク」というソフトウェアは、あ
「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い
14日から今日までの日程で、沖縄で国際始原天体探査ワーキンググループ(IPEWG)という会合が開催されている。小惑星探査の世界的な連絡組織の立ち上げだ。JAXA/JSPECが、この分野で国際的な主導権を持つ国際協力をリードしていこうとしている現れである。 取材に行きたかったが、どうしても行けなかった。それでも現地から情報はぼつぼつと入ってくる。 イタリア宇宙機関(ASI)は、「はやぶさ2」打ち上げにベガロケットを使う検討を正式にはじめたことを公表したそうだ。 さあ、面白くなってきた。 見えてきたのは、「はやぶさ」が国際的にいかに高く評価されているかということだ。なぜ高く評価されているのかといえば、それまで誰もやったことがなかったこと、しかも大きな意味のあることを、独力で成し遂げたからだ。 このことは、今後の日本の宇宙科学、それのみならず宇宙開発全体の指針になるのではないか。 誰もやっていな
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