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2008年10月25日のブックマーク (3件)

  • 5分間だけ見た - Economics Lovers Live

    エントリーを書いた手前、少しは見ておくかな、と思い朝生をたぶん10数年ぶりに見た。5分間ぐらい 笑。そのときはちょうど政治家たちしか映らず、「どうして朝生はこんなに政治家がすきなんだろうか? そしてこの政治家たちはどうしてこうもレベルが低いのだろうか?」と情けない思いが一杯した。ちょうどそのときの話題が、今回の世界金融危機が「資主義の限界か、社会主義の復活か」(表現は厳密ではないがそんな論点)という感じの話しだった。正直、竹森さんのの題名にもなってはいるんだけれども、別にそんな資主義とか社会主義なんか今度の事件には関わってないと思う。金融危機自体は単に実践的な緊急避難の話にしかすぎない。 目の前で火事が発生していて、そこに消防車がかけつけて、消火活動する際に、「資主義の限界か、この消火活動は社会主義的か」なんぞ問答するのはまったく愚かなことである。この種の議論を「根病」と僕はいっ

    5分間だけ見た - Economics Lovers Live
    undercurrent
    undercurrent 2008/10/25
    「目の前で火事が発生していて、そこに消防車がかけつけて、消火活動する際に、「資本主義の限界か、この消火活動は社会主義的か」なんぞ問答するのはまったく愚かなことである。」
  • ニコンが「UP」を作れた3つの理由 (1/4)

    撮影だけの時代は終わった。次は出力の時代だ 「デジタルイメージング」という言葉がある。デジカメやビデオカメラ、あるいはケータイなどで撮影(入力)した映像を「どのように出力するか」。それをめぐって、映像機器メーカー各社があの手この手で市場を開拓しようと試みているのだ。 最もストレートな例でいえばフォトプリンターがそれで、小型ディスプレーという意味ではデジタルフォトフレームなどもそれにあたる。今月、その市場にカメラメーカーの老舗・ニコンがオシャレなヘッドマウントディスプレー(HMD、ヘッドホン搭載型のマルチメディアプレーヤーとも言える)「UP」シリーズで参入した。

    ニコンが「UP」を作れた3つの理由 (1/4)
  • バーの値段 - おおやにき

    ん〜私も安月給の国立大学教員ですがホテルのバーで酒を飲むくらいのことはするな、主に海外ですが。何かというと恒例のぶら下がり取材で連日高級店に行っていると総理を批判した記者に対して「ホテルのバーは安全で安いとこだ」(MSN産経ニュース)と反論したという話ですが、これは麻生総理が言っていることが正しくて、まず絶対的な金額の話としてそう高いわけではないし、商品に対する対価としては高くない。当然その「商品」とは単なる酒のことではなく、雰囲気とかセキュリティが含まれるわけだけどね。というかそれが最大でしょと。 だから海外だと私でもホテルのバーに行くわけで、というのは第一に私がしょっちゅう行くような途上国で遅い時間まで安全に酒が飲めて帰りの足に不自由しないところが他にどのくらいあるのかという話。第二に、他にあるとしてそういう店を探したり当に安全かどうか判断するためにはどの程度のコストが必要で、それを