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ブラジル版ローリング・ストーンズ誌が、全ブラジル音楽を対象にベスト・ディスク100を選出した。気になるベスト10は以下の通り。 01.『Novos Baianos/Acabou Chorare』 (1972) 02.『VA/Tropica´lia ou Panis et Circencis』 (1968) 03.『Chico Buarque/Construcao』(1971) 04.『Joao Gilberto/Chega de Saudade』 (1959) 05.『Secos e Molhados/Secos e Molhados』 (1973) 06.『Jorge Ben/A Ta´bua de Esmeralda』 (1972) 07.『Milton Nascimento & Lo^ Borges/Clube da Esquina』(1972) 08
2006年に新アルバム『リヴィング・ウィズ・ウォー』を発表し、全米で物議を醸した大物シンガーソングライターのニール・ヤングが、悲観的な心情を吐露している。 「音楽で世界を変えることができた時代は過ぎ去った。今、この時代にそういう考えを持つのはあまりにも世間知らずだと思う。」自作のドキュメンタリー映画『CSNY Deja Vu』がベルリン国際映画祭で特別上映されるにあたり、記者会見でニール・ヤングはそう語っている。 『CSNY Deja Vu』は、ニール・ヤングが『リヴィング・ウィズ・ウォー』を引っさげて行った2006年度クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング全米公演『Freedom of Speech tour』の様子と、それに対する世間の反応を収めた映像作品。このドキュメンタリーでは、例えばライブの最中、『Let's Impeach the President(大統領を弾劾しよう)』が
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