タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (7)

  • 英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン

    実はこの指摘はほかでもなされていて、私も以前、『2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー』を読み、その付属CDで試したことがある。 同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている。それが当なら、日語の聴き取り能力と英語の聴き取り能力では対応する音声周波数がまったく異なることになる。 同書添付のCDでは、通常の読み上げ音声、2000ヘルツから4000ヘルツを強調した音声、8000ヘルツ以上を強調した音声が含まれているのだが、率直なところ、英文が単純すぎて、どのバリエーションを聴いてもまるで訓練にならず、村上氏の指摘を読むまで忘れていた。 英語学習のレベルによっては、『奇跡の音、英語聴覚セラピー』の添付CDでもよいのかもしれないが、よりビジネス英語の耳を効率よく鍛えるにはもう少し

    英語のヒアリング向上に、高周波音を聞き分ける訓練をする:日経ビジネスオンライン
    underthemoon
    underthemoon 2008/11/06
    佐藤信正 "2週間で英語が耳に飛び込んでくる! 奇跡の音、英語聴覚セラピー" "同書では各国の言語によって音声の主音域(パスバンド)が違うとし、日本語では1500ヘルツ以下だが、英語では2000ヘルツ以上だとしている"
  • KISSのジーン・シモンズ、大いに語る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国時間2008年9月5日更新 「A Conversation with KISS' Gene Simmons」 米国のロックバンド「KISS(キッス)」のフロントマン、口から火を噴くパフォーマンスでおなじみのジーン・シモンズ氏。過去35年にわたり、歌舞伎の隈取り風メイクとドラゴンブーツで身を固めてきた。だが同氏にとって、KISSはいわば副業のようなものだ。 イスラエルのハイファで生まれたシモンズ氏(名:ハイム・ヴィッツ)は、8歳で米国に移住して以来、アメリカン・ドリームを地で行くような人生を送ってきた。音楽とビジネスの両面で才能を発揮。数千点に及ぶKISSのライセンス商品を管理すると同時に、数々の事業を手がけている。 その中には、雑誌「G

    KISSのジーン・シモンズ、大いに語る:日経ビジネスオンライン
    underthemoon
    underthemoon 2008/10/04
    "「自分の知らないものには投資すべきじゃない」"
  • 音楽を聞いて脳波をコントロールし、仕事の効率を高める:日経ビジネスオンライン

    アルファ波やベータ波といった脳波の周波数は、意識状態も表している。つまり、脳波状態が意識的に制御できるようになれば、脳を効率よく使うことができるようになる。 例えば、アルファ波やシータ波はリラックスした状態である。このリラックスした状態で豊かな発想を出たりする。ベータ波は集中した状態だ。仕事を一気にこなしたい時に効果的だ。 脳波状態をコントロールする訓練用のバイオフィードバック装置もある。トップアスリートなどが活用しているが、個人で使うのは難しく、そして高額だ。そこで音声を自己暗示的に使った脳波コントロールを検討してみたい。 脳波コントロールは自己暗示の影響を受けやすい。平和運動で日でも有名な作家ノーマン・カズンズ氏は、『続・笑いと治癒力―生への意欲 (岩波現代文庫)』で、脳波のバイオフィードバック実験をした時、意識の持ち方で脳波の状態を変えることができたと述べた。さらに訓練によって脳波

    音楽を聞いて脳波をコントロールし、仕事の効率を高める:日経ビジネスオンライン
    underthemoon
    underthemoon 2008/09/09
    佐藤信正 "意識にキンとした集中感が出てくる" "自己暗示的なのか効果があるように感じられる" "脳波への理解が深まったら、その他の周波数もリラックスなどに活用できる"
  • iPodのイヤホンをきれいに巻き取る2つの方法:日経ビジネスオンライン

    iPodのイヤホンを巻き取るライフハックはいくつかあるので、今回ご紹介する方法をすでに知っているという人もいるだろう。最初にご注意しておくと、これからご紹介する巻き取り法はイヤホンのコードを傷めやすくする。普段使いのイヤホンは消耗品だと割り切って使う人向けだと理解していただきたい。なお、販売されている専用の巻き取りグッズもいくつか試してみたが、あまり使い勝手が良いとは思えなかった。 手順で説明しよう。説明には最新のiPod nanoを使っているが他のタイプでも同じだ。 まず、iPodをロックし、オモテ面にねじりのない輪を作り、親指で輪が開かないように押さえる(写真1)。なお、この輪の大きさはイヤホンのコードの長さとも関係するので、一通り手順が分かったら、ご自身がお使いのイヤホンに合わせて大きさと位置を調整するとよい。 輪を押さえた状態でコードを巻き付けていく。このとき、できるだけコードが重

    iPodのイヤホンをきれいに巻き取る2つの方法:日経ビジネスオンライン
  • 今クラシックは非ヨーロッパ系が面白い――中南米編:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クラシック音楽の新たな震源地はベネズエラ? 前回はアジアの演奏家がクラシック音楽界で台頭してきていることを書いた。今回は中南米の事情について触れたいと思う。なぜなら中南米もまた、クラシック音楽の新たな震源地として、今熱い注目を浴びているからだ。 それを象徴するのが、ベネズエラで活躍するシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラと、今年26歳のベネズエラ人指揮者グスターボ・ドゥダメルである。ドゥダメルはバルキシメントというベネズエラ北西部ララ州の州都で1981年に生まれ、父はトロンボーン奏者という。12歳から地元のユース・オーケストラの指揮を始め、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの音楽監督になったのは17歳

    今クラシックは非ヨーロッパ系が面白い――中南米編:日経ビジネスオンライン
    underthemoon
    underthemoon 2007/12/18
    ベネズエラ 音楽と教育
  • フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン

    クラシック音楽のフリーマガジンが次々創刊 今、クラシック音楽界でフリーマガジンが元気だ。最近は、ぴあが発行する「ぴあ クラシック最新情報」が年4回定期刊行化された。初心者向けに親しみやすく作られた誌面が、クラシック音楽ファンのすそ野を一層広げてくれそうである。昨年は、「チケットクラシック」がリニューアルして、「アートガイア・クラブマガジンTC」(アートガイア発行)となっている。クロスジャンルな内容を志向し、パトロネージュをテーマとした高級感ある誌面ながら、これも無料。そしてこれらのフリーマガジンの草分けとなっているのが、1994年に創刊されたハンディな情報誌「ぶらあぼ」(月刊/東京MDE発行)で、今や最も大きな影響力を持つクラシック音楽雑誌の1つとさえ言える。 「ぶらあぼ」の発行部数は約5万5000部、「ぴあ クラシック最新情報」が10万部、「チケットクラシック」が5万部。3誌合わせれば2

    フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン
    underthemoon
    underthemoon 2007/06/30
    切り捨てられた批評
  • 2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、著作権の保護期間を延長しようという動きがある。 現在、著作権は創作者の死後50年間保護されることになっている。僕が今書いているこの文章の著作権は、僕があと40年強でくたばるとして、だいたい2100年頃まで続くわけだ。その期間、僕(そして僕の死後は僕の相続人)は他人がこの文章を使用することについて物言いをつけることができる。 それを創作者の死後から「70年」に延ばそうという声が上がっている。この文章の権利が、2120年あたりまで続くようにしようというわけだ。そして、それに反対する声が一方である。僕は明確に反対の立場を取っている。 賛成派と反対派の議論がかみ合わない理由は… 12月11日、この問題についてシンポジウムが開催された(主催:著作権

    2007年を斬る: 著作権延長論に物申す (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    underthemoon
    underthemoon 2007/01/23
    うどんはデジタルコピーできないのだが
  • 1