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ArticleとInterviewに関するunderthemoonのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

    underthemoon
    underthemoon 2008/12/20
    "結局はぼく自身の体にしかよりどころはない。自分の耳がどんなメロディーを聴きたいか。それを突き詰めていく"
  • 第341回:アクエスト、フリーの歌うソフト「Aques Tune」~ リアルタイムに歌声を合成するVSTプラグイン~ 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第341回:アクエスト、フリーの歌うソフト「Aques Tone」 ~ リアルタイムに歌声を合成するVSTプラグイン~ 先月、初音ミク=Vocaloidに対抗か? と思わせる、歌うVSTインストゥルメント「AquesTone」というフリーウェアがリリースされたのをご存知だろうか? フリーウェアだけに、大々的に発表されたわけではないが、すでにニコニコ動画などには、AquesToneを使った作品も50以上アップされている。 先日、このAquesToneを開発した株式会社アクエストの代表取締役、山崎信英氏に開発の背景などをうかがうことができた。今回はインタビューも交えて、AquesToneについて紹介する。 ■ VSTプラグインのAquesTone 昨年、大ヒットとなった「初音ミク」をはじめ、その第2弾となる「鏡音リン・レン」、さらに最近では「がくっぽいど」など、ヤマハの音声合成エンジン、Voc

  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • MySpaceが楽曲販売サービス「viBirth」との連携で目指すもの

    SNS「MySpace」の日版で22日、アーティストが自身の楽曲を販売できるアーティストストア「viBirth」が、MySpaceの公式ストアとして開始された。 MySpaceは、2004年に米国でスタートしたオープン型のSNSで、日では2006年11月にサービスを開始している。MySpaceのサービスは、アーティストとしてユーザー登録すると自作の楽曲を6曲までアップロードできるなど、自己表現活動の支援を重視している点が特徴となっている。現在では、全世界で800万組を超えるアーティストやクリエイターが自身のプロフィールページを公開することでプロモーション活動を行っており、アーティストとファンをつなぐSNSとして全世界で約2億人のユーザーを集めている。 viBirthは株式会社ブレイブが提供するサービスで、アーティストが自身の曲を登録すると楽曲のデジタル販売が行える、主にレコード会社やレ

  • http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/report/news/20080722org00m020009000c.html

  • 大学入学、起業、健康ソフト開発――「ビーマニ」開発者の今

    1997年に登場したコナミのDJゲーム「beatmania」(ビートマニア)は、“音ゲー”として一時代を築いた。サウンドクリエイターとして携わった南雲玲生さん(34)は2000年、26歳でコナミを辞めた。「このままではいけない」――そんな焦りがあったという。 大学に入学し、経済学を学ぶかたわら、「ユードー」という名のベンチャー企業を興した。「リスクを負ってでも、世の中のために役立つ仕事をするという“武士道精神”を子どもに伝えたかった」という。 社員の“課外活動”を大切にする。「0を1にする作業は、クレイジーなものから生まれる」から。ビートマニアのようなゲームが作れるサービス「ぱんぱんミュージック」も、課外活動からうまれた。 「娯楽がゲーム以外に広がっていった」 高校卒業後、広告制作会社に入社した。音楽に関係する仕事をやりたかったが任されたのは営業。音楽仕事を求めて97年コナミに移った。「

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    underthemoon
    underthemoon 2008/07/05
    南雲玲生
  • アマゾン5位、まさか(?)のベストセラー「新・萌えるヘッドホン読本」 ― 著者の岩井喬氏に緊急取材 AV&ホームシアターNews

    6月25日に発売された「新・萌えるヘッドホン読」(関連ニュース)が、Amazon.co.jpの和書売り上げランキングで5位を記録した(6月27日時点。6月30日現在では14位)。並み居るベストセラーを押しのけてのこの順位は、まさに“快挙”と言うにふさわしいだろう。当サイトでも執筆している、著者の岩井喬氏に緊急インタビューを行った。 ーーこのはもともと同人誌(関連ニュース)が出発点だったわけですが、そもそも「萌え×ヘッドホン」という組み合わせの着想はどこから出たものだったのでしょうか? 岩井氏:数年前から『ヘッドホン娘』という、ヘッドホンを着けた女の子のイラストの人気が高まってきていました。そうしたイラストを手がける作家の皆さんとも交流がありまして、『Phile-web』や『オーディオアクセサリー』誌などをはじめ、他誌でも普段からヘッドホンレビューのお仕事もさせていただいてたので、オーデ

  • 指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」

    指でなぞるだけで、音楽を奏でられる――手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」(カオシレーター)が人気だ。開発元のコルグ(KORG)によると、昨年11月の発売以来生産が追いつかない状態で、販売店でも入荷次第完売という状態が続いている。 KAOSSILATORは、なんとなくいじっているだけで“音楽らしきもの”を奏でることができる。「楽器を弾けない人にも、作曲の一番楽しい部分を体験してほしい」――そんな思いで設計した。 文庫大の四角いボディに、たばこの箱くらいの大きさのタッチパッドと、黄色いボタンが3つ。指でタッチパッドをなぞるだけで演奏でき、作った音を重ねながら複雑なフレーズを作成することもできる。鍵盤なし、音楽知識も不要だ。 「いろんなことを割り切って、音楽の楽しさの一番大事なところだけ経験させたかった」と、商品企画を担当した同社の坂巻匡彦さんは言う。楽器の練習や、機材の

    指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」
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    underthemoon 2008/04/28
    これ触ってると時間を忘れるほど楽しい
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
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