タグ

ArticleとSynthesizerに関するunderthemoonのブックマーク (7)

  • ゲーマーにも初心者にも意外とわかる!! 「KORG DS-10」講座【第1回】

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • どっこい生きてる、アナログシンセ 「KORG DS-10」 (1/3)

    おっと。これはピョン吉じゃないか。 もちろん「KORG DS-10」(関連記事)の話である。 そして話を大幅に端折ると、これは革命的なソフトである。どう革命的かというと、私はいま携帯音楽プレーヤーを捨て、「ニンテンドーDS Lite」を持ち歩いている。家にいればいたで、日夜ドンツクピコピコやっているのだ。こんな感じで。(右画像をクリック) ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフ

    どっこい生きてる、アナログシンセ 「KORG DS-10」 (1/3)
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    フランスのソフトシンセメーカー、Arturia(アートリア)。Moog ModularやMinimoog、Prophet-5、Jupiter-8など30年近く昔の名機といわれるアナログシンセを復刻しているメーカーで、ラインナップも少しずつ増えてきている。そのArturiaがこの夏にハードシンセをリリースするという。Originという機材なのだが、ちょっとこれまでのハードシンセとは異なる、凄そうな機材だ。 Originの開発の最終的な詰めを行なっている中、先日都内でArturiaの代表取締役社長であるFrederic Brun(フレデリック・ブルン)氏にお会いすることができた。当初からArturiaで音色作りを行なったり、コンサルティングも行なっているということでBrun氏と親交の深い、ミュージシャンの氏家克典氏の案内でインタビューのセッティングしてもらった。 ■ パッチングが自由な「次

  • 指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」

    指でなぞるだけで、音楽を奏でられる――手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」(カオシレーター)が人気だ。開発元のコルグ(KORG)によると、昨年11月の発売以来生産が追いつかない状態で、販売店でも入荷次第完売という状態が続いている。 KAOSSILATORは、なんとなくいじっているだけで“音楽らしきもの”を奏でることができる。「楽器を弾けない人にも、作曲の一番楽しい部分を体験してほしい」――そんな思いで設計した。 文庫大の四角いボディに、たばこの箱くらいの大きさのタッチパッドと、黄色いボタンが3つ。指でタッチパッドをなぞるだけで演奏でき、作った音を重ねながら複雑なフレーズを作成することもできる。鍵盤なし、音楽知識も不要だ。 「いろんなことを割り切って、音楽の楽しさの一番大事なところだけ経験させたかった」と、商品企画を担当した同社の坂巻匡彦さんは言う。楽器の練習や、機材の

    指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」
    underthemoon
    underthemoon 2008/04/28
    これ触ってると時間を忘れるほど楽しい
  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

    生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」
    underthemoon
    underthemoon 2008/04/28
    映像の販促力の高さ
  • タッパーに入った自作シンセサイザー「トモミン」

    この不思議なタッパー群は、実は自作シンセサイザーなんだそうです。 パフォーマー兼作曲家の足立智美さんによる「トモミン」。音色は限られ、音色は微妙に合っていないそうですが、「その強靭な音、可聴音域全てを一つのツマミで発音できる簡便性、またタッパーウェアに組み込まれたチープな外見などによって、1994年の発売開始以来、テクノ、オルタナティヴミュージックの世界で大変な人気を呼んで」いるんだとか。 写真には4音出せるキーボード付きのトモミンも確認できます。可愛いー!

    underthemoon
    underthemoon 2008/03/23
    "パフォーマー兼作曲家の足立智美さんによる「トモミン」"
  • Gearjunkies.com - Comprehensive resource for music production and DJ equipment

  • 1