タグ

TimeとPerceptualに関するunderthemoonのブックマーク (3)

  • Rhythm Perception

  • 聴覚デモンストレーション

    Copyright 2000 Yoshitaka Nakajima ご注意! デモンストレーションを再生するときは、必ず低いレベルで再生してから、 徐々に最適なレベルまで上げて聴くようにしてください。 最初から高いレベルで再生すると、耳を痛めたり、機器の故障の原因となります。 Demonstrations of Auditory Illusions and Tricks 〜聴覚デモンストレーション〜 2nd Edition English Version is HERE. Supervisors: 中島祥好*, 佐々木隆之**, & Gert ten Hoopen*** Technical Staff: 末富大剛****, Ger Remijn*, 金深京子* 村北泰規*, & Noortje Jansen***** Editorial Associ

    underthemoon
    underthemoon 2008/07/05
    空隙転移錯覚, 分離音現象, メロディーの抽出, 連続聴錯覚, 動的高さ, 時間知覚
  • 定位の問題

    定位の問題 聴き手から、音源がどの位置にあるように感じられるかということを定位感と呼ぶ。ここでは、ヘッドフォンでの鑑賞を前提に定位の問題について触れてみたい。 以下の記事に現れる左右表現は、すべて聴き手から見た左右である。 ハース効果と音量差 以下のように、聴き手の前方45度に位置する音源からの音がどのように聴こえるか考えてみたい。 図中の青い点が音源、黒い円が頭部、赤い円が耳、青い線が直接音の経路(一部頭の中にめりこんでいるが、音が回り込むものと考えて無視する:回り込みによる経路の延長も考慮していない)両耳の間は20cm(0.2m)離れていると仮定した。 この後の説明と前後するが、左耳に届く直接音は回り込みによるものなので、低音ほど大きく、高音ほど小さく聴こえるはずである(耳から音源までの間を頭部が遮らない程度の角度であれば考慮しなくてよい)。 ここで、聴き手(両耳の中心点)と音源の

    underthemoon
    underthemoon 2008/07/03
    ハース効果と音量差 / 上下の定位 - "定位の解釈は脳の高次野で行っているため、聴覚以外の情報も総合して知覚する"
  • 1