COLLADA DOM 第1回「COLLADA DOMをDirect3Dで使う」 PDFの記事をダウンロードする(PDF, 197KB) 1.はじめに 今回は,COLLADA DOMを使ってCOLLADAファイル(*.dae)を読み込んでDirect3Dで利用するための基本的なことを説明していきます. COLLADAはXML形式のモデルデータフォーマットでCOLLADA DOMはそのCOLLADAドキュメントの入出力を扱うC++のAPIです.このAPIを使うことでCOLLADAドキュメントの各種データへのアクセスが COLLADA DOMは,下記のSourceForgeのCOLLADA DOMのページからダウンロードができます(もしくはSubversionのリポジトリもあります). SourceForgeのCOLLADA DOMのページ http://sourceforge.net
Structure Synthは、ユーザーが規定したルールに従って3D描画を繰り返し行い構造物を作成していくオープンソースソフト。位置情報や回転、色などの情報を繰り返し描画するプログラムを用いることで様々な構造物を作成できる。作成した構造物は、bmpやpngなどにも書きだせるのでいろいろ利用方法もありそうだ。 「Structure Synth」 flickr上にある作例には、Structure Synthを利用した逸品が展示されている。凝ったものを作成するには、大変だが簡単な使い方を習得して描画するだけでも充分たのしめる。比較的簡単なサンプルソースがソフトには同梱されているので、ソースコードの一部を変えて"プレビュー"という操作の繰り返しである程度初心者にも学べるのもお勧めな点となる。対応OSは、WindowsやLinuxからMacOS Xまで広く対応する。 注意:本稿では、ソフトウェアの
What is O3D? O3D is an open-source web API for creating rich, interactive 3D applications in the browser. This API is shared at an early stage as part of a conversation with the broader developer community about establishing an open web standard for 3D graphics. Get involved Download the plug-in (Windows and Mac) and explore the samples to see O3D's capabilities. Linux users, see these instruction
メタセコイア・パイプライン Ver. 1.3 メタセコイア 4.2がリリース メタセコイア 4.2がリリースされました。4.2では作業中のサムネイル画像をMQOファイルにThumbnailチャンクとして保存できるようになりました。... Author: Yuichi Ito - MSFT Date: 07/18/2014 メタセコイア・パイプライン Ver. 1.2 メタセコイア 4.2が出力するMQOファイル読み込みに対応した「メタセコイア・パイプライン Ver. 1.3」を公開しました メタセコイア 4.0がリリース メタセコイア... Author: Yuichi Ito - MSFT Date: 10/30/2013 PowerShellと大規模ゲーム開発 今回の投稿からブログのタイトルが「ひにけにXNA」改め「ひにけにGD(Game... Author: Yuichi Ito -
第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基本の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー
3Dのオブジェクトを画面に描画するための幾何学的な計算を考えてみましょう。 まず(全ての)基準となる座標系を定めます。これをワールド座標とかグローバル(大域)座標とか 絶対座標とか呼ぶようです。うちではワールド座標と呼ぶことにします。 次にオブジェクトに回転平行移動などを施してワールド座標でのオブジェクトの位置・方向を決定します。 見かたを変えてオブジェクトがオブジェクトに固有の座標系(これをローカル座標と呼びます)を基準として 作られていると考えると、オブジェクトのワールド座標から見た位置・方向というのは ローカル座標のワールド座標から見た位置・方向であり、ワールド座標でのオブジェクトの 位置・方向を決定するというのはローカル座標からワールド座標への変換ということになります。 …わかりづれ〜な。まぁやってることはどっちも同じです。こいつをワールド変換と呼びましょう。 さ
藤井彩人ホームページ 「ayato@web」 アヤトウェブ (C) Copyright AYATO FUJII All Rights Reserved 当サイト内の内容・画像の無断転載・転用については固くお断りします。 Since 2001.03.13・このページは MacOSX Safari に最適化されています。 このページはリンクフリーです。 ※「当サイト利用時の注意・免責事項」 ※「デジタル映像制作ガイドブック」における無断転用について
●本コーナーは、Microsoft社のマルチメディア用ライブラリDirectXのバージョン9.0のTipsです。コンパイラは、Visual C++ 7.0(Visual Studio.NET)もしくはVisual C++ 7.1(Visual Studio.NET 2003)対象(どちらのソリューションファイルかは記事ごとに記載があります)。サンプルはC++(つまりクラスの知識が最低限必要)で記述してあります。 ●筆者は現在、Visual Studio.NET 2003を使っているのでそれ以外のバージョンのVisual Studioでおこる固有の問題にはサポートできないことが多いです。 ●わりと根がいい加減なので、文章が適当だったり間違いがあったりすることもありますんで、そんなに間に受けすぎないでください。特にあんまり深く考えて書いていないことが多いんで、ツッコミどころが多いでしょう
どんなソフト? 手軽に画像編集を楽しみたい、でもWindows付属の「ペイント」では物足りない。こんなユーザーにおすすめしたいのが「Paint.NET」です。無料のソフトでありながら、レイヤーやヒストグラム補正、プラグインによる機能拡張、無制限アンドゥ機能を備え、市販ソフト並みの多機能さが特徴。それでいて動作が軽快で、起動も早く、使いやすいソフトです。対応する保存形式は、Paint.NET(.pdn), BMP, JPEG, GIF, PNG, TIFF, TGA, DDS。Microsoftのサポートを受け、ワシントン州立大学で開発されたソフトですが、日本語にも対応しており、メニューやダイアログも日本語で表記されます。 なお、解説にはバージョン3.31を使用しています。対応OSは、Windows XP(SP2) / Vista、Windows Server 2003(SP1)、.NET
After Effectsで有機的な3Dパーティクルエフェクトや複雑なモーショングラフィックスのエレメントを作成 するTrapcode Particular。 最新のバージョン6では、ParticularにFormのビヘイビアを導入することで、ParticularとFormを同じ3D空間で扱うことという長年の要望を実現しました。Dynamic FormはParticularの物理シミュレーションと見事に連動し、Classic FormはおなじみのFormのインタラクションを提供します。 また、このリリースでは、On Predator/Prey ContactとTeam Designationsの追加による不ロッキングシミュレーションのアップグレードや、Designerでのシステム構成機能の改善も行われています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く