![Bootstrapだけじゃない!マッハでフラットや美しいデザインのUIが導入できそうなワイヤーフレームやUIキット等色々! | バンクーバーのうぇぶ屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fed65ffec91fa1307ed14160fe1187cf681eb8b8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebya.opdsgn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F08%2F59a2d51125e9c4be33359c60ae7377d511-1.jpg)
このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M
Say hello to the second generation of our iconic hand tracking camera We remove boundaries between physical and digital worlds - for anyone, anywhere. Say goodbye to hardware… Say hello to human technology. Our hand tracking and haptics are powering the next wave of human potential. No controllers. No wearables. No touchscreens. Just natural interaction.
Androidアプリと言えばUI命!、ということでギークな方々が作られている便利なUIライブラリを見つけられる限り、スクリーンショット付きでまとめてみます。 皆様いずれもソースと一部サンプルアプリを公開されているのですぐにでも試してみることができます。 (作者の方々、載せることに問題があるようでしたらお手数ですがご一報くださいませ) Quick Action 公式Twitterアプリ風にタッチした箇所に吹き出しを表示できる レイアウトもカスタマイズ可能 Y.A.M の 雑記帳: Android Quick Action の Android ライブラリプロジェクトを作ってみた Drag and Drop ListView ドラッグアンドドロップで並び替え可能なリストビュー 似たようなのは色々あるけどこれが一番使いやすかった! ユーザがソート可能なListViewをすこしリッチにしてみた -
以前、「モードを減らす」という話題で書いたとおり、、ある操作の意味が状況によって変化するとき、モードが生まれていることになります。例えば、Enter キーをタイプするという操作は、文章作成中であれば「改行文字の挿入」という意味になりますし、ダイアログボックスにおいては「デフォルトボタンの押下」という意味になります。つまりそれぞれの状況では、「文章作成モード」「ダイアログモード」が発生しているといえます。 文章作成においても、欧文タイプモードのときと和文タイプモードのときではまた違うモードにあるといえます。欧文タイプモードでは「A」のキーは「a」という文字の入力になりますが、和文タイプ(ローマ字)モードでは「あ」という文字の入力になります(さらにEnter キーによる確定操作も必要になります)。 このように、コンピュータを使っているときには無数のモードが発生しています。道具が複雑化すると機能
インタラクションデザインパターン(1) 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ソシオメディア 上野 学 2007/2/7 インタラクションデザインパターンのプロローグとして、その原則や秩序の歴史を見てみよう。20年前のAppleはどのように質の高いアプリケーション開発を目指していたか デザインが優れていれば、道具はより楽しいものになり、利用者はより生産的になるはずです。道具のデザインというものは大昔から私たち人間が取り組んできたことですが、近年急激にデジタルデバイスが多様化したことによって、インタラクティブな道具をデザインするための方法論は技術の進歩に追い付くことができなくなっています。利便性を高めるはずの新技術が使い方を複雑化する要因となり、利用者の混乱は増すばかりです。 最近私は携帯電話を買い替えたのですが、同じメーカーの3年前の機種と比べて、著しく使い勝手が悪くなって
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