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ネットワークとUDPに関するundisclosedのブックマーク (2)

  • TCPとUDPの違いを10個挙げてみる - ikeas's blog

    ふと思い立って、こんなことを考えてみた。8個くらいまではすいすい出てきたけど、10個見つけるのに意外と時間がかかった。もっとあると思うけど。 受信確認とパケット再送 おそらく、一番の違いはこれ。TCPは確実に届くがUDPはそうではないと言われる所以。 速度 これもTCPとUDPを大きく分ける理由の一つ。上記の受信確認もそうだが、TCPは様々な制御を行っているため、通信速度はUDPよりも遅い。そこで、不確実でもデータを高速に送りたい場合はUDPを採用することが多い。また、TCPの過剰な機能が環境によっては不都合なことがあり、その場合はUDPベースで独自プロトコルを実装することがある。 順序保証 TCPにはシーケンス番号があるので、同一ストリームで複数のメッセージを送った際には、その順番が保証される。例えば、"hoge"の後に"fuga"を送信した場合、TCPでは確実に"hoge" "fuga

    TCPとUDPの違いを10個挙げてみる - ikeas's blog
  • てけとーぶろぐ。 | UDPってどうなのよ?

    自動で再送もしてくれず、到着の保証もなく まぁ、だけれどTCPよりも軽い そんなUDP。 それってどうなんだ。 UDPが使い物になるかどうかは 実際のネットワークで使ってみて どの程度パケットロスが起こるかによるだろう。 実はパケロスなんか起きないなら なんでもUDPにすりゃいい。 ごくたまにしかパケロスしないなら それなりに使い道はあるだろうし たまに受信側がACKを返せば 軽いTCPといった感じに使えるだろう。 そうでもなく、しょうもないほどパケロスだらけだったら そりゃ使い物にならない。 で、実験してみた。 研究室のマシンから自宅のマシンへ UDPパケットを送ってどの程度パケロスが起きるか調べる。 自宅は ケーブルインターネット 下り: 8Mbps (ベストエフォート) 上り: 256Kbps (ベストエフォート) 実験中はリモートデスクトップを使用 1パケット 4096+20byt

    undisclosed
    undisclosed 2011/08/08
    パケットロス
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