//RR168位ありがとうございました。
メモ代わり。 ActiveRecord require 'rubygems' require 'active_record' ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => 'postgresql', :host => 'localhost', :username => 'foo', :database => 'baz', :encoding => 'utf8' ) class User < ActiveRecord::Base end User.find(:all).each do |u| p u end Migrate Rakefile ほんとは設定ファイルわけたほうがいいんだけどね require 'rubygems' require 'active_record' require 'logger' ActiveRecord:
こんにちは! 「フォームを勝手にサブミットしてしまう」 その認識でだいたいあってます!たぶん! そのmixiの例だと、 入力画面 → (送信1) → 確認画面 → (送信2) → 完了 ってなるわけですが、 いくら確認画面が間にあったところで、 (送信2)の部分を「勝手にサブミット」しちゃえばいいわけです。 ※ただし今のmixiや、ちゃんとしたwebサービスは送信時にトークンをつけるとかCSRF対策してるのでできません 実際の攻撃の例としては、mixiやtwitterなどの多くの人が繋がっている投稿型サイトで、 「こんにちはこんにちは!! このリンク先すごいよ! http://~」 のような書き込みをしておき、 そのリンク先でformやJavaScript等で「自動的に勝手にサブミット」してしまいます。 画面には何も表示されなくてもかまいません。 そしてさらに勝手に書き込む内容を 「こんに
マシンのデータ整理をしていたら、随分前に書いたテキストがでてきた。ちなみに2009年5月。 書くだけ書いてアップしてなかったらしい…。なので、いまさらだけどアップ。 たまーにAppleのサポートに電話する事があるのだけど、Appleのサポートはいつもとても感じがいい。 たまたま運良くいい人にあたっているだけかもしれないけど。 電話もつながらないとか、待たされた事ないし。 私がかけるといつも男の人がでるんだけど、Appleのサポートは男の人の方が多いのかな。 よくある「サポートに電話したら、さんざん待たされたあげくにでたサポートがまったく知識のないマニュアルオペレータでとんちんかんな質問を延々繰り返された」みたいな事もない。かけて10分程度で修理手配まで終了することがほとんど。 まぁ私がサポートに電話するのは、どう見ても明らかにハードの故障だよっていう場合ばかりなので窓口でもこじれようがない
// JQ.h // ブロック構文のプロパティを作る // ブロックは自身と同一なクラスを返すようにする // 引数はなんでも良い @property (nonatomic, retain) JQ* (^call)(const char *); // JQ.m // たとえば自分に変更を加えたり、新しく作ったりして返す - (JQ *(^)(const char *))call { JQ* (^method)(const char *) = (JQ *(^)(const char *))(^(const char *statement) { [self add:statement]; return self; }); return method; } - (void)somewhere { self.call("test1").call("test2").cal
2011年05月21日17:24 カテゴリガジェット&テクノロジーApple iPhoneやiPadにダイレクトにつながるようになった「Eye-Fi X2」を試してみた http://techse7en.com/archives/3178776.html iPhoneやiPadにダイレクトにつながるようになった「Eye-Fi X2」を試してみた Tweet デジカメをWi-FI対応端末に変身させてくれるという画期的なSDカード「Eye-Fi X2」が、新たにiPadやiPhoneとダイレクトにつながる「ダイレクトモード」に対応したということで、早速買ってみた。 ダイレクトモードというのは、その名の通り「iPadやiPhoneとWi-Fiで直接つないで写真を自動で送信してくれる」というもの。いままではインターネットに繋がる環境が必要だったが、インターネットを介さずダイレクトでつながるから激
● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのが鬱になる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc
NSNullはnilとして振舞うべきじゃないかなー。unrecognized selectorで例外なげるんじゃなくて。 2011-04-11 21:07:10 via Echofon @k_katsumi 私もそう思います。サブクラス化するなりカテゴリで上書きするなりして nil として振る舞えるようにできないですかね? 2011-04-11 21:46:39 via Twitter for iPhone to @k_katsumi @griffin_stewie URL こんな感じでOKっす。 2011-04-11 21:47:58 via Echofon to @griffin_stewie @k_katsumi おお!でも、カテゴリで既存メソッドの上書きはあんまりやりたくないですね。 2011-04-11 21:53:46 via Twitter for iPhone to @k_
TwitterのTLで知ったのだが、少し前に海外の掲示板で"sleep sort"というソートアルゴリズムが発明され、公開されたようだ。このアルゴリズムが面白かったので紹介してみる。 Genius sorting algorithm: Sleep sort 1 Name: Anonymous : 2011-01-20 12:22 諸君!オレは天才かもしれない。このソートアルゴリズムをみてくれ。こいつをどう思う? #!/bin/bash function f() { sleep "$1" echo "$1" } while [ -n "$1" ] do f "$1" & shift done wait example usage: ./sleepsort.bash 5 3 6 3 6 3 1 4 7 2 Name: Anonymous : 2011-01-20 12:27 >>1 なん…だと
iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど [元ネタ] Cocoa Samurai: Singletons: You're doing them wrong GCD の dispatch_once 関数を使うとスレッドセーフなシングルトンの初期化処理をこんな感じで書ける。 static LKLocationManager* sharedManager_ = nil; + (LKLocationManager*)sharedManager { static dispatch_once_t onceToken; dispatch_once(&onceToken, ^{ sharedManager_ = [[LKLocationManager alloc] init]; }); return sharedManager_; }disp
本日、キーワード名とふりがなが対になっている、はてなダイアリーキーワードふりがなリストを公開しました。ユーザー様が独自に作成されている辞書などで、名詞の読み仮名などでご活用いただくと便利かと思います。 以下のURLを右クリックでファイルに保存してご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/keywordlist_furigana.csv http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/keywordlist_furigana_with_kid.csv (キーワードID つき) ※タブ区切りの csv 形式、文字エンコードは EUC で改行コードは LF となっております。 ※ファイルサイズが本日現在 4M 強ほどあります。ブラウザで開く際はご注意下さい。 このリストをは定期的に最新情報に更新しています。どうぞご利用下さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く