2020年1月20日のブックマーク (6件)

  • マンガ大賞2020、ノミネート12作品が決定

    書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思う“今一番フレッシュなマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。13回目となる今年は、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、雁須磨子「あした死ぬには、」、高松美咲「スキップとローファー」、桜井のりお「僕の心のヤバイやつ」、沙村広明「波よ聞いてくれ」、田島列島「水は海に向かって流れる」、田村由美「ミステリと言う勿れ」、藤本タツキチェンソーマン」、保谷伸「まくむすび」、ヤマシタトモコ「違国日記」、山口つばさ「ブルーピリオド」、和山やま「夢中さ、きみに。」の12タイトルがノミネートされた。 選考の対象となったのは、2019年1月1日から12月31日までに単行が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品。今回の1次選考では94人の選考員が投票を行い、238作品の中から同率を含む上位12作品がノミネー

    マンガ大賞2020、ノミネート12作品が決定
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/01/20
    峠鬼ノミネートして欲しかったなーー…めちゃ面白いのに http://mubou.seesaa.net/article/469937135.html
  • リアル系ゲームの一部だけ美少女化して力尽きてしまったSLG『いじばと』運営に、カオスな世界を生んだ経緯を聞く。「美少女を入れる前はプレイヤーが300人でした」-PR - ゲームキャスト

    2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES

    リアル系ゲームの一部だけ美少女化して力尽きてしまったSLG『いじばと』運営に、カオスな世界を生んだ経緯を聞く。「美少女を入れる前はプレイヤーが300人でした」-PR - ゲームキャスト
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/01/20
    運営側の事情がなにもかもダダ漏れでこの記事自体すごい/「周囲の反対を押し切って“女神と野球拳”というシステムを導入」
  • 俺にとってのインターネットと、昔からのゲーム環境の変遷の話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(771) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/01/20
    主にゲーセンの話です
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/01/20
    「なあなあにしない」が唯一絶対の解決策であって、それをウォッチして対応するのは上司の仕事である気がする
  • 君はインターネットに「感謝」しているか - ジゴワットレポート

    「あなたにとってのインターネットとは何か」。 もはや、そんな質問は無粋になったのかもしれない。インターネットは日常生活にもビジネスにもすっかり欠かせないものとなり、誰もが電灯に引き寄せられる虫のようにフリーWi-Fiスポットを探すようになった。 昨年、私はブログに以下のようなことを書いた。 思うに、一昔前のインターネットは、今よりいくらか音が許される空気感があったのではないか。現実の社会で感じた憤りや憤を、顔も見えない相手が集う夢幻の世界に書き殴る。そこでは、「思う」と「表現する」の距離が近かった。しかし今や、インターネットは「現実の社会」と密接な関係にある。ネットにも実名・顔出しが溢れている。その状況で「思う」と「表現する」の距離を測り間違えると、途端に火傷をしてしまうのだ。逆の言い方をするならば、昨今のインターネットは、「『思う』ことが許されなくなった」。南無三。 ・ネットで文章を

    君はインターネットに「感謝」しているか - ジゴワットレポート
  • Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ

    そこそこ伸びたものの、停滞したあげく「懐かしい」みたいな扱いになってるVtuberをやってる。 正直つらい。くやしい。自分と同じくらいに始めた人間や自分と仲の良いVtuberはどんどん人気になる。 Vtuberは、当たり前だが才能ある人間が多い。作曲、イラスト、動画、歌、喋りその他もろもろ。 観る側だった時は、そこが大好きだった。Vtuberになったあともそこが好きだった。でも最近はそこが苦しい。 自分以外の才能をみると、くやしくてくやしくてしょうがない。 なんで自分は絵が下手なんだろう。歌が下手なんだろう。ただ長くやってるだけで、惰性でやってるだけの、空っぽバーチャルYouTuberモドキだ。 自分を応援してくれている人にしっかりと目を向けることができていたあの頃は、今よりも登録者数もTwitterフォロワーも少なかった。だけど心はずっと温かかった。 今は、数字の上がり下がりに一喜一憂し

    Vtuberやめたいけどぜったいやめねえ
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/01/20
    やめる必要はないけど、「休む」は選択肢に入れてもいいんじゃないかなあと思った。「創りたい」と「見て欲しい」のバランスが崩れると創作はしんどい