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人生に関するunikovのブックマーク (2)

  • 17歳女子 道に転がるセミ嫌い : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    17歳の女子高生。くだらないことかもしれませんが、私にとっては大きな悩みなので相談します。私はセミが嫌いで、夏になるのが憂うつです。木にとまって鳴いているセミは嫌ではありません。むしろ「夏らしいなあ」と思います。 問題は道に転がっているセミ。ほとんどが息絶えていますが、中には生きているものもいます。そして、人が近づくと「ビビビッ」と鳴いて飛んでいきます。私はこれがダメなのです。セミが道や階段に転がっていると、足がすくんでしまいます。以前外出しようと家のドアを開けたら、目の前にセミが転がっており、外出できなかった、という情けないことがありました。 しかし、私は受験生。大事な夏をセミに悩まされたくないのです。どうしたら、セミに対する恐怖心をなくすことができますか。セミ嫌いは10年前からです。(神奈川・K子) これはセミ恐怖症をどう克服するかという悩みなのですが、あなたの実に見事に写実的な表現に

    unikov
    unikov 2010/08/20
    やりとりがかわいい
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 女性の自己実現と、不幸の取り引き

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち - JBPress  「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠(汎適所属) というふたつの記事を読んで、割り切れない思いが残りました。 「女の身でありながら」仕事育児、さらに趣味の時間を楽しもうとしていると、しばしば「自己実現第一のスーパーウーマンを目指している」ととらえられがちで、何やら落ち着かない気持ちになるからだろうと思います。 自己実現とは来、人が生きていくためのポジティブな力になるものであるはずですが、なぜか「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」という文脈で語られる場合、「自己中心」「自己満足」「なんでもほしがる欲張り」といった否定的な意味合いが強くなるような気がします。 つまり、「“女性の”(あるいは母親の)自己実現」とは、「する必要がないことを無理してやっている」という主張とすりかえるよ

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