Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 ここ最近、主にTwitter界隈でのIllustratorが楽しくなっています。Twitterが主なチャンネルですので、ぜひフォローされるとよいでしょう。 コロ / イラレ職人さん しぶみゃむイラレのAI(愛)人*さん 0.5秒を積み上げろさん Twitterのハッシュタグ「#イラレ知恵袋」も要チェック。 これどうやってやるの、こうすればできるよ、もっといいやり方あるよ、とかの流れをリアルタイムで見ると謎の感動が味わえるから、Twitterのイラレ界隈が好き☺ https://t.co/Q92XhR5sBE — Tantan / Web制作修行中 (@shamojiko) May 14, 2019 コロ / イラレ職人さん 怒濤の勢いで日々ポストされています。「え!これ
■印刷用紙販売■ 用紙販売(一般紙) 上質紙、コピー用紙 リサイクル上質紙 色上質紙(日本・紀州) 蛍光カラー色上質紙、中質紙 更紙(わら半紙) その他の一般紙をみる ---------------------- 用紙販売(書籍用紙) 淡クリーム上質 淡クリームラフ書籍 コスモエアライト アドニスラフ、カラーラフ書籍 その他の書籍用紙をみる ---------------------- 用紙販売(クラフト紙) 未晒クラフト紙、片艶クラフト紙 半晒クラフト紙 晒クラフト紙、片艶晒クラフト紙 その他のクラフト紙をみる ---------------------- 用紙販売(コート紙/アート紙) コート紙、レーザー用コート紙 マットコート紙 両面アート紙(OK金藤+) ダルアート紙(サテン金藤) その他の塗工紙をみる ---------------------- 用紙販売(キャスト/ポスト) ミ
DTP TransitさんにIllustratorで文章を扱うとき(文字組版)と題して、イラレの文字組版の基本がエントリーされていた*1。ちょっと触発され、ちょうどタイミングもイイので私も記事にしておこうと思う(19:00頃加筆)。 ※別に Illustratorの文字組みアキ量設定について と題して、動画でデフォルト設定からカスタマイズまで、全般的に説明していますので、そちらもご参照ください。(2013.04.13追記) ※設定済みファイルダウンロードへのリンクも… ●さらに左欄にリンクバナーを置いてある「+designing」さんのダウンロード頁にも… 文字組みモノにはInDesignを使うことが多く、llustratorを使うにしてもツメ組みがほとんど。 現状ではllustrator CS2を使っており、「文字組みアキ量設定」はカスタマイズしてあるのだが、新たにCS3上でイジってみた
記事(及び画像)中で【行末約物】の扱いについて「全角/半角浮動」「全角/半角(浮動)」などと表記してあるものは「状況により全角/半角の二者択一」という意味であり、決して中間値を採るという意味ではありません。私の(用語的な)理解不足による不適切な表記に他なりません。ご寛恕くださいませ。 ※InDesignの文字組みアキ量設定の基本設定画面の「50%(0%〜50%)」などは「最適/50%、最小/0%、最大/50%」ということで中間値を許容します。しかし、行末設定に現れる「50%/0%」は「最適50%/最小0%」、「0%/50%」は「最適0%/最大50%」の二択で中間値は採りません。 ※「〜」の有無で見分ければいいでしょう(もちろん、「固定」は固定)。 最終回となる今回は…… 行長が短い際に必要となると思われる「約物の最小値をさらに小さくした設定」と約物の最小値を(ほぼ)ベタにした「ツメ組み用(
先生ご登場の前に… 前回の課題をやってみた方はいらっしゃいますか? まず漢字を目視で探して、親文字のセンター、親文字からの同距離ににテキストを置き、行送りと同じ分だけ送り、テキストオブジェクトを選択して入力を繰り返します。セリフの3行6文字だけでも1分くらいはかかりそうですし、文章の方は仕事でもなければ途中で嫌になりますよね。 さて、先生にご登場願います。 さっそくルビを振っていただきましょう。 「ちぇすと~!」 はい、終わりました。時間は…約15秒ですか、まあまあですね(ちなみに文章は4分くらいでした)。 このルビ振り支援ソフト「ルビ振り名人仲村友彦先生」は、ご存じPICTRIXさん作のjavascriptです。 リンク先の動画を見てもらえばわかるとおり、Illustratorでルビ振りを半自動で行えます。 初めて見たときは目を疑いました。 自前のGUIによる見やすさや操作性の良さ(セン
JaGraプロフェッショナルDTP&Webスクールは、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(通称:ジャグラJaGra)が運営するDTPとWebとビデオ編集のスクールです。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text Platform (Amazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日本語は明記されていませんが、Kindle で読める日本語の本を誰もが出版・販売できるようになる世界がまた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く