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言葉に関するunikovのブックマーク (6)

  • 西暦1500年頃から現在までのトレンドキーワードを調べることができるGoogleツール

    Googleに、Google トレンドという検索ボリュームの推移を見るツールがあるのは有名です。 Googleトレンドで検索すると、2004年頃からの検索トレンドを以下のように、グラフ化して手軽に調べることができます。 しかし、Googleには、トレンドツールほどは知られていない、西暦1500年からのトレンドも調べられるツールがあります。今回は、その「Google Ngram Viewer」について紹介します。 Google Ngram Viewerとは Google Ngram Viewerは、Googleが所有する数百万もの蔵書(電子化されたデータ)に出てくるキーワードをグラフ化して調べることができるツールです。 Googleトレンドツールは、「キーワードの検索ボリュームに関するグラフ」でしたが、Google Ngram Viewerは、「キーワードが、その年代のの中に出てくる出現頻

    西暦1500年頃から現在までのトレンドキーワードを調べることができるGoogleツール
  • なぜ「分かりにくい文章」が生まれるのか。

    メールやチャットなどのテキストコミュニケーション、企画書の作成、外部への情報発信など、現代は、一般のビジネスパーソンにも文章力を求める時代であると言えます。 そんな中、私の文章はお客様から「分かりやすい」とご評価をいただくことがあります。 現在の私の役職は代表取締役です。 キャリアの多くは、デザイナーとして過ごしてきました。 近年はマーケターとしての活動も多いですが、編集やライターの経験はなく、文章についての専門的な訓練を受けたことはありません。 職の方が見れば、基ができていない部分も多々あるでしょう。 しかしながら、専門的な教育を受けたことがないからこそ、私のノウハウは、普通のビジネスパーソンでも真似できるものなのかもしれません。 そこで稿では、文章を書く上で私が一番気をつけている「分かりやすさ」について、お話しさせていただきます。 *** まずは以下の例文をご覧ください。 なぜユ

    なぜ「分かりにくい文章」が生まれるのか。
  • 言葉によって綴られた幻想の架空都市──『方形の円 偽説・都市生成論』 - 基本読書

    方形の円 (偽説・都市生成論) (海外文学セレクション) 作者: ギョルゲ・ササルマン,住谷春也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/06/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る言葉によって綴られた幻想の架空都市──とお題が出されれば、幻想文学ファンは息もつかせず「(カルヴィーノの)見えない都市ー!」と轟をあげると思うがここに邦訳として新鋭が誕生した。ルーマニアの作家、ギョルゲ・ササルマンによる『方形の円 偽説・都市生成論』である。計36個の架空都市が一つ数ページの中におさめられており、ページをめくるたびに想像だにしなかった都市の姿が立ち現れてくる。 一つ一つの都市の記述が短いのでおお! おお! と驚きつつページをめくっていくうちにあっという間に読み終わってしまう(紙のの長さが213ページなのもあり)。ただ、その内実はストーリーの展開というよりかは都市のスケッチに近

    言葉によって綴られた幻想の架空都市──『方形の円 偽説・都市生成論』 - 基本読書
    unikov
    unikov 2019/07/02
    絶対買うやつ
  • 「脱社畜」の向こう側に潜む「ブラックフリーランス」という闇|Rockaku森田

    ■「社畜」=30年近く前の流行語先に言っておきたいんですが、僕は「社畜」という言葉がちょっと嫌いです。自虐ネタとしても、被害者っぽい愚痴としても、なんか「残念な人たちだなあ」としか思えないし、家畜に失礼なんじゃいかとさえ思うわけです。いずれにしても誰も得しない言葉だよなあとは思います。 ただ、これは、僕が「社畜」な状態になるまで会社勤めができる耐性・適性を持ってないだけだったりするので、ぶっちゃけ社会人としてのスペックは間違いなく僕の方がだいぶ低いので、怒らないでおくんなさい。 因みにこの「社畜」という言葉、最初に流行ったのは1990年だったとか。諸説あるけど、安土敏さんの『ニッポン・サラリーマン 幸福への処方箋』というで登場した言葉みたいっすね(ウィキペディアに書いてありました)。 つまり、もう30年近く前の言葉なんすよね。でも、まあ、未だに大人気というか、非常に「現代的」な言葉として

    「脱社畜」の向こう側に潜む「ブラックフリーランス」という闇|Rockaku森田
  • Amazonサインイン

    unikov
    unikov 2013/02/05
    このひとの文章の手触りいいな。おすすめが信用できそうなきがする。
  • 「暗黙知・経験知」を「形式知・知識知」にしようという話(追記あり) - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    たまには初心に返ってみる話。 この前、大学時代の合唱団の友人達と合う機会があって。 その時に、 「ブログ読んでるけど、よくあれだけ色々書けるよねー…」 と言われたので、 「まあ、ある程度合唱やってる人間なら知ってて当たり前だけどなかなか言葉にはできない暗黙知的なものを書いてるだけだよー、それを書いていくだけでかなり膨大な量になるよー」 と答えました。 その人は私よりずっと合唱歴が長くて、私よりずっとずっと評価の高い歌い手なんですが、このブログのように色々な発声法のポイントやテクニックなどを他人に紹介できるか、と言ったら「絶対無理」だと言います。 それは何故かと言えば、「感覚でやっているから」だそうです。 今日は少しそのことについて少し書いてみたいと思います。 ○私には「センス」も「才能」も「経験」も無かったから… 私が何故こんな風に発声に関する色々を文章にして公開しているか、下の記事を読ん

    「暗黙知・経験知」を「形式知・知識知」にしようという話(追記あり) - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
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