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転職に関するunikovのブックマーク (11)

  • ポートフォリオ用の高品質なテンプレート42選【InDesign,Illustrator,Photoshop】

    Webデザイナー、UI/UXデザイナーの@sdesignlaboです。 デザイナーやクリエイターの就職・転職活動に必須のポートフォリオ。 ゼロからポートフォリオを作るのは非常に大変な作業です。 しかしテンプレートを活用すると、必要な作業は文字と画像の変更のみ! 驚くほど短時間で高品質なポートフォリオを作る事ができます。 印刷したポートフォリオ、PDF化したデジタル媒体のポートフォリオ、どちらも超短時間で作成可能。 ポートフォリオ制作で行き詰っている方、初めてポートフォリオを作る方必見! 超オススメの高品質なポートフォリオテンプレート42点を厳選して紹介いたします!

    ポートフォリオ用の高品質なテンプレート42選【InDesign,Illustrator,Photoshop】
  • 元デザイナー採用担当が教える、選考通過率の高いポートフォリオ作成術

    ここ最近、転職するにあたって約10年ぶりにポートフォリオを作りました。私は元々ポートフォリオ作りが苦手で、力が入りすぎていつまでたっても完成しない…といった状況になりがちだったのですが、今回はわりとすんなり完成しました。 その理由は、ここ数年でデザイナーの採用に関わり、採用担当者の目線で沢山のポートフォリオに目を通す機会が増え、作成において気をつけなければならない点がなんとなく分かるようになったからだと感じています。 そこで今回は、こんなポートフォリオなら選考を通過しやすいのでは?と思うことをまとめてみたいと思います。尚、考え方は企業や採用担当者によって異なるので、あくまでも個人の考えとしてご参照ください。 作成前に踏まえておきたい認識 そもそもポートフォリオとは まず辞書で「ポートフォリオ」の意味を調べてみると、「紙挟み」「折鞄(おりかばん)」とあります。これは書類をまとめて入れておくケ

    元デザイナー採用担当が教える、選考通過率の高いポートフォリオ作成術
  • デザイナーに伴走するキャリアプラットフォーム

    まずは無料会員登録 はじめに会員登録を行ってください。フォームでは、希望する条件、プロフィール、ご経歴を入力いただきます。登録後にマイページにてデザイナータイプ診断を行うことで、あなたにマッチした求人のご案内が可能になります。

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  • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

    クックパッド VP of Design/デザイン戦略部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

    スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
  • 面接をハックする:能力のこと

    youkoseki.com 面接をハックする:能力のこと 就職活動や転職活動は、受ける側にとっては人生を左右する大変なプロセスであるが、一方で採用する側にもしんどいイベントである。 経営者にとって採用というのはコストであり、仕事が回るならば、人は少ないほうがいい。労働者も、同僚が多いほうが仕事は楽になると思いつつ、だいたい誰に聞いても、大企業で働くよりは小さな企業で働きたいと言うのである。 それでも採用するということは、要は仕事がたくさんあるので、助けて欲しいということだ。だから、いままさに困っている仕事を片付けてくれそうな人がいたら、企業はふつう、躊躇なく採用する。なので、再び企業を受ける側に立ってみれば、自分はこの会社を助ける能力があるだろうか? というのが面接で答えるべき問いになる。 求人票を見る 幸い、転職活動においては、それぞれの仕事でどういう能力が求められているか、求人票(jo

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  • 面接をハックする:エピソードのこと

    youkoseki.com 面接をハックする:エピソードのこと 就職活動や転職活動で不思議なのは、選考が面接に偏重していることである。 もちろん、一部の職種では技能が見られることもある(エンジニア職では特にノウハウが蓄積されている)。そもそも資格が必要な職種もある。他愛のないグループワークや、SPIのような愚にもつかない試験を課されることもある。 それでも、選考の多くが、面接という名目のおしゃべりで済まされることは間違いないだろう。だいたいの選考において、面接は3回から5回くらいあり、それぞれ短くて半時間、長くて1時間くらいとする。相手が話す時間も考えると、のべ1時間から3時間くらいのあいだ、うまく喋れた人が希望の職に就けるということになる。 就活ではコミュニケーション力が求められるとはよく聞くが、そもそもコミュニケーション力以外がほとんど見られていないというのが実態である。 面接の中でも

    面接をハックする:エピソードのこと
  • 面接をハックする:下調べのこと

    youkoseki.com 面接をハックする:下調べのこと このまえの転職期間中、またいくつかの面接を受けて、いくつか思うことがあったので書きます。まずはリサーチ、下調べについて。 一般的に面接への準備というと、どういう服装を選べとか、どういう言葉遣いにしろとか、他愛のない話が多い。これは、日において面接が就職面接のことであり、数多くの企業を受け、誰が出てくるのか分からない環境で、最大限のパフォーマンスを残すためにはどうすればいいか、という最大公約数的アプローチから逆算されたせいと感じる。 一方、転職の面接では、相手の企業について調べる時間がもう少しあるはずである(数ヶ月のあいだに何十社とやりとりしなければいけない新卒の就職活動が異常なのだが)。また、面接官の名前や肩書が事前に知らされることも多い。つまり下調べができるのである。 私はリサーチャーなので、下調べが大好きである。具体的にどう

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  • 【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    前回の続きです。 前回のエントリーが予想外にバズっており、小心者の私は非常にビビっております。 皆様のコメントがとても優しいのが嬉しいです。 ところで、ブコメの中に「お見送りの理由ってわかるものなの?」といった反応があったのが目に留まりまして…。 返答としては、「できるエージェントを利用していると、わかる場合も多い」です。 できるエージェントの人は採用企業側からも信頼がされているため、面接後の感想や評価を回収することができます。 自己応募だと企業側の反応やフィードバックを手に入れることはなかなか難しいですので、転職活動においてエージェントを利用する大きなメリットだと思います。 採用が上手だなぁと思った会社に見られる共通項 前回書いたことの反対です。 …と言うと元も子もなくなってしまうので、頑張って書きます。 良い印象を持った会社や面接に共通して言えることは、「素早く」「誠実で」「丁寧な」対

    【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
  • 【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    様々な事情があってしばらく自宅警備員をしながら転職活動をしていたのですが、ようやく落ち着いたので書いています。 タイトルちょっと煽り気味ですが、今回の転職活動では20社くらいの話を聞いたりしていました。 そこで「なるほどなぁ」って思うこともあったのでちょっとまとめてみようかなと思った次第です。 記事をを書くにあたっての前提として、自分のステータスですが 後期アラサーなので社会人経験も人生経験がそれなりにあり、第二新卒ではもうないし、「若手」とも言えずベテランに片足突っ込んでる感じ 人材紹介会社にいたりコミュニティにいたり採用人事やってたりなどしているので、IT業界の他社のことはなんとなく情報が自動的に入ってくる (転職活動の中で気づいたことだが)経験年数の割にどうやら仕事上の修羅場経験はそこそこある 今回は人事とかバックオフィスとかのいわゆる「ビジネス系職種(エンジニアではない)」で転職

    【前編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
  • 現役Webデザイナが教える転職で使えるポートフォリオの作り方 | Cntlog

    Webデザイナーで活動しているとポートフォリオを求められる機会は結構ありますよね。 転職やふとしたお仕事の依頼など様々です。 私がポートフォリオを作る時考えている事を紹介します。 何を作るかよりなぜ作るかを考える Webデザイナのポートフォリオというとどんなイメージがありますか? 人のポートフォリオを見ると何かカッコイイ作品がある、その人が作ってきた過去の成長が見える、得意不得意が見えるなど様々な気づきがあります。 でも少し思い返してほしいのですが、他人のポートフォリオを見ている時あなたは作り手がどんな人というのを見ていますか? 同業者目線で作品だけ見ていませんか? まとめる事に意識が向きすぎていて、「誰が見るか」という想像が欠如してしまうともったいないです。 ポートフォリオと言うのは、誰かをマウンティングするためのものでもないですし作品の展示会でもありません。 ポートフォリオをどう活用し

  • 就活に打ち勝つポートフォリオWebサイトの作り方 | Webクリエイターボックス

    2016年2月18日 Webサイト制作 Webデザイナーとして働く際、自分をアピールするのに最も大切なのがポートフォリオWebサイト。今まで作った作品や自分がどんな人間なのか、何ができるのかを紹介するサイトを作っておけば、就職活動にも大変役立ちます。ここではポートフォリオWebサイトを作る際のポイントや素敵なポートフォリオサイトを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最新版書きました!こちらも参考にしてみてください。 ポートフォリオWebサイトを作ろう!2015年版 ポートフォリオWebサイトを作る時のポイント 1. 自己紹介 自分は何者なのか?何ができるのかをわかりやすく完結に紹介します。あまりダラダラ書いても読まれない確立が高いため、大きめのフォント・短い文章で紹介すると効果的です。 「自分はWebデザイナー」という事をはっきり書く 自分ができることをわかりやすく表記

    就活に打ち勝つポートフォリオWebサイトの作り方 | Webクリエイターボックス
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